ダ・ヴィンチuber eats始めるってよ。

uber eats

uber eats宅配員を始めようと思います。

1ヶ月くらい前からUber eatsの宅配員に興味をもちましてネットで書いてあるUber eatsの体験談などをネットで読みあさっていました。

 

 

Uber eatsの宅配員の仕事は全国で仕事が出来るので旅をしながらUber eatsの宅配員をしながら生活費を稼いだりできるのでは?と思ったのがUber eats宅配員に興味をもちだした理由です。

 

 

ネットにはUber eatsの宅配員の情報がたくさんあり、情報を集めるのも楽でした。

 

 

現在はダ・ヴィンチは本職があるので本職が休みの日などに税金の関係もあるので、年間20万円程をUber eatsで稼げればと考えてます。

 

 

副業という感じですね。

 

 

ダ・ヴィンチは現在は横浜に住んでるので横浜を中心にUber eats宅配員をしようと思います。

 

 

Uber eatsの宅配員の登録はネットで簡単に出来ました。

 

 

あとはUber eatsの宅配員の専用アプリをダウンロードまで完了しました。

 

 

んで、今は宅配に必要な道具をAmazonで購入までしたところです。

 

 

登録は簡単でも買う物が多くて悩む事が多く途中でやっぱり辞めようかなとかも思ったりしたほどでした。笑

 

 

1番、悩んだのは自転車がダ・ヴィンチないので自転車を購入するかというのはかなり悩みました。

 

 

とりあえず、自転車は買わずにレンタルサイクルを利用して始めてみようという考えにいたりました。

 

 

横浜ではベイバイクというレンタルサイクルが良さそうだと思ったのでこれを利用しようと思っています。

 

 

みなとみらいとかにいると最近はよく利用してる人を見かける通称、赤チャリていうやつです。

baybike(横浜都心部・広域)
ベイバイクは横浜市内全域に設置された好きなポート(駐輪場)で自転車を借りて、好きなポートで返却ができる自転車シェアリング(シェアサイクル)サービスです。

自分で自転車を購入してしまってUber eatsが自分には合わないとなってもすぐに辞めれるのがいいですね。

 

 

赤チャリは利用料を払っていると保険代も含まれてるとの事でなんかあってもちょっとは安心できます。

あとはAmazonで宅配するためのバッグなど購入しました。

 

 

Amazonで全てUber eatsの宅配アイテムは購入できました。

 

 

配達員のやってる人のブログ等をみながら使えそうなアイテムを考えながら購入していきました。

 

 

前にも書きましたが、このブログはダ・ヴィンチが趣味で書いてるのと誰かの為になる情報を提供できれば良いと思って書いてるだけなどで現在はアフィリエイトなどはやっていません。

 

 

Amazonとかページを見やすいように載せてますがここから購入してもらってもダ・ヴィンチには利益は入りません。笑

 

 

文章を書くのが好きなのと自分のモチベーションをあげる為にブログを書いているというのもあります。

 

 

まず、Amazonで最初に選んだのがUber eatsのバッグです。

Amazon.co.jp: K IDelivery Bag (with Logo)ブラック : ファッション
Amazon.co.jp: K IDelivery Bag (with Logo)ブラック : ファッション

Amazonで買う際に注意しないといけないのがバッグの値段が出品者によって違いますがUber eatsから買うように指示されたのは送料無料の5000円のやつです。

 

✱2020年10月22日に今まで4000円だったバッグが5000円に値上がりされてました。

 

 

多分、同じバッグなんだろうと思いますが値段が高かったりしています。

Uber eatsのロゴの入ってないのとロゴ入りの2種類あり、ロゴなしのシンプルなのが欲しかったのですがロゴなしのは防水性がいまいちとの口コミでした。

 

 

ロゴ入りのが新型らしく防水性に優れてると書いてあるのをみつけました。

 

 

なのでダ・ヴィンチはロゴ入りの新型バッグのほうを選びました。

 

 

Uber eatsの専用バッグは購入してから30日以内に返品すれば商品代金を返してくれるとことでした。

 

 

次に購入したのはサーモスのソフトクーラー15Lというのを購入しました。

Amazon.co.jp

Uberの配達では飲み物の配達があるという事だったのでこれがあればより冷たい状態をキープできるのではないかなと思いました。

 

 

Uberの専用バッグの中に入れるとちょうど半分くらいになるのでこれにしました。

 

 

これは他のUber宅配員のブログの人の記事を読みダ・ヴィンチも真似してみました。

 

 

これも購入する事にしました。

 

 

静音サバイバルアルミブランケット3枚セットです。

503:サービスが利用できませんService Unavailable Error

これはバッグの中で宅配する食べ物が片寄ってへんにならないように詰めるに買いました。

 

 

最初は新聞紙とかでいいんじゃないかと思いましたがこれなら断熱材なので食べ物がより冷たくならない効果がありそうなんでこの商品にしました。

 

 

これも他のUber宅配員のブログ記事を見てアイデアを採用してみました。

 

 

あとはUber eatsの宅配はスマホで地図を見ながら移動しないといけないので自転車に取りつけるスマホホルダーを購入しました。

 

 

取り外しがめんどくさくなる可能性があるのでアームバンドのも欲しかったのでAmazonでみつけたこれにしました。

Amazon.co.jp

アームバンドとスマホホルダーがセットになっているやつにしました。

 

 

それから配達時に雨が降ってきてしまった時用にこっちも買うようにしました。

503:サービスが利用できませんService Unavailable Error

Amazonには自転車用のスマホホルダーの商品がいっぱいあり選ぶのも時間がかかりました。(^_^;)

 

 

あと必要だと思われる物は雨の配達用にカッパですがこれはもとからバイク用に持っていたのでそのカッパを代用することにしました。

 

それと、スマホの充電が切れら仕事ができなくなってしまうのでモバイルバッテリーですね。

 

 

これも持っていたので持ってるやつを使用していこうと思いました。

 

 

Amazonで宅配に必要な道具を買っても全部で1万円ちょい超えたくらいでした。

 

 

いざ、買って見ると何気に買うもの多いなと感じました。

 

 

とりあえず、Amazonから商品が自宅に到着して1人でUberバッグを背よったりして楽しみました。

 

 

なんだか、小学校の時に初めてランドセルを買ってもらい学校へ行く準備をしていてこれから先のことを期待に胸を膨らませていた幼い気持ちを思い出しました。

 

 

30代のオッサンが1人で何やってだよって感じですが・・・笑

実際Uber eatsの宅配でこれらの道具が上手く使えるのかはまだ配達していないのでわからないので今回のブログ記事はダ・ヴィンチの思考で使えそうな道具の話しになってしまいました。

 

 

実際に購入した道具を使って見てどうだったかも今後ブログ記事にしようと思っています。

 

 

ブログに記事することによってダ・ヴィンチがUber宅配やるしかないという気持ちになるのを狙って今回はブログ記事にしました。

 

 

11月の最初の休日で予定が空いてるのでUber eatsの初配達してどうだったかの体験談などをまた記事にします。

 

 

関内、みなとみらい周辺に赤チャリのポート(自転車が置いてある場所)があるのでこのあたりを中心に配達しようと思っています。

 

以上。。

 

 

 

 

 

 

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