Uber eats配達、横浜エリア3回目、真冬の配達てどうなの?

uber eats

いつまでも正月気分ではいられない!

年末から元旦にかけて普段とは違うゆっくりとした生活をおくっていました。

 

 

おせち料理とかは食べてないし、お正月ぽいこといえば初詣に行ったくらいです。

 

 

独身ぼっちの正月なんて、まあこんなもんですね。笑

 

 

いつまでも正月気分ではいられないと思いまして、1月4日はUber配達してきました。

 

 

ダ・ヴィンチ体型は痩せているほうなので冬場は寒がってばかりいます。

 

 

まず、Uber配達やろうと決意して思ったのが「絶対に寒いよね」と思いました。

 

 

ヒートテック素材インナーを上下に着てさらには上着も何枚も重ね着して自宅を出ました。

 

 

午後13時頃から関内駅を降りたらすぐの赤チャリポートからスタートしました。

 

 

タクシー乗り場の付近の赤いレンガのとこに座りこんでいつもウバックを組み立てています。

 

 

Uberのアプリを起動したらヘルメットの着用義務の同意などが新たにふえていました。

 

 

アプリをオンラインにしたらすぐに前回、配達を頼まれたことのある麺屋さんからの配達依頼でした。

 

 

配達、途中にまた新たな配達依頼がきてと今日は止まらずに配達が続く日でした。

 

 

空き時間ができたらブログ記事を書く時間に当てたりしたかったのですがそんな空き時間もできないくらいひっきりなしにくる日でした。

 

 

ブログ用に写真も撮りたかったですが1番上の写真しか夕方に1枚撮るくらいしか時間がないほどの忙しさでした。

 

 

本日は現金受け取りが3件ありました。

 

 

初のお釣りを渡す場面があり、少し緊張しました。笑

 

 

あとはやっぱりお釣りを出ないようにちょうどの金額でくれるお客さんでした。

 

 

「お釣りはいらないよ。」て言ってくれるお客さんもいていつも以上に感謝の気持ちを伝えておきました。

 

 

配達のほうは自転車を漕いでるとちょうど良い温度になり気持ちがいいと思っていました。

 

 

ずっと自転車を漕いでいたら、だんだん暑くなってきました。(^_^;)

 

 

途中からは着ていたジャンパーは脱いで赤チャリのカゴに入れて配達していました。

 

 

ニュース報道のせいもあるのかウバックを背負い自転車を漕いでいると周りの人達の視線が冷たく感じることが多々あります。

 

 

だから、配達中に道を譲ってくれた方や気にかけて視線のあった方にはダ・ヴィンチは会釈するようにすることにしました。

 

 

それと、次の配達の依頼とか入って来るとつい焦りがちになり、急ごうという気持ちになってきます。

 

 

当たり前のことですが信号を必ず守り、急いで配達しようとはしないようにすることにしました。

 

 

事故や転倒などをしてしまった場面お客さんにも商品が届かず迷惑をかけますし、自分も痛い思いをするのと加害者の方がいればもうそれは最悪なことになります。

 

 

こう思うと無理して急ぐメリットを感じなくなりました。

 

 

配達中に次の依頼がきてが続いていて、お店に商品を受け取りに行った時に気がついたのですがまさかのダブルピックでした。

商品受け取りに行ってキャンセルするのも悪いので配達しに行くことにしました。

 

 

1件目はスムーズに配達できました。

 

 

2件目の配達が少し距離もあり商品渡す時にお客さんが少し怒っているような顔してました。

 

 

「遅くなり、すいません」と先に伝えて渡したので怒られたりはしませんでした。

 

 

次からは配達中に来た依頼もよく確認してから受けようと思いました。

 

 

前回に同様にダ・ヴィンチはダブルピックの場合はキャンセルしようと思いが強くなりました。

 

 

本日は8件配達したところでやめることにしました。

時給にして1000円は超えているので今回も良しとします。

 

 

みんなおせち料理に飽きてしまったのか本日はいつもより忙しく配頼依頼ががくる感じがしました。

 

 

またUberの配達したらブログ記事を書きます。

 

いじょう。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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