唐獅子牡丹27 、お腹に入れた刺青、 牡丹、色入れ続き。

刺青

休日の午後に2時間、彫ってもらいに行きました。

横浜では桜が開花して気温も暖かくなり過ごしやすくなってきました。

 

 

 

ですが、今年の春はコロナの影響で桜を見て皆で集まりお酒を飲もうというムードではありませんね。😅

 

 

 

長いこと自粛生活が続くとコロナ前の人混みや混雑している場所などのあの人がいっぱいいるような光景にはたして戻るのか疑問を持ち出しました。🤔

 

 

 

コロナ前は人混みは嫌でしたが、今になるとまたあんな人が集まる音楽フェスなどに行きたくなります。

 

 

 

無いものねだりというやつですね。

 

 

 

刺青を彫ってもらうのはお腹以外の場所を彫ってもらいに彫り場には行っていました。

 

 

 

 

お腹だけ彫ってもらっていればひたすらお腹の刺青だけ進めてもらえばよいと思います。

 

 

 

ほかの場所も刺青を入れていると全体的に調整してもらい、バランスよく彫ってもらうためにお腹以外を彫ってもらい2時間が終わってしまう時があります。

 

 

 

 

牡丹の花は4月頃に開花します。

 

 

 

ダ・ヴィンチの牡丹も色付いてきました。

ふざけてるような文章になってしまいました。笑

 

 

 

本日は牡丹に赤色を入れてもらいました。

ダ・ヴィンチの刺青の痛みで1番、痛いのが筋彫りです。

 

 

 

 

その次に痛いのが太彫ですかね。

 

 

 

ボカシ彫りと色入れとかは同じくらいの痛みで彫ってもらっていて楽な気がします。

 

 

 

人によって感じ方に違いはあると思いますが。 

 

 

 

今回は楽な色入れでしたが脇腹部分てのもあり、やっぱり痛いもんは痛いです。

 

 

 

また、お腹の刺青が進んだらブログ記事を書きます。

 

 

いじょう。。

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