完全断射2月17日で280日目です。
夢精もなし、セクリセもなしの完全断射で280日目を迎えました。
ここまできた、ダ・ヴィンチにはもう断射はごく普通にこなせる域に入っている。
エロ動画見ないのも簡単なことです。
ですが、ポルノな妄想は消えません。笑
今週は村上春樹の「ノルウェーの森」を読んでいました。
結構、ポルノ的な表現もある小説です。
高次元モードなオナ禁者ダ・ヴィンチがこのような小説を読むのはどうかと思いました。
ですが、読書も趣味の一つなので普通に読んでいます。笑
ノルウェーの森の最後のほうで、禁欲していた、主人公が年上の女性に何度も中だしするという場面があります。
ダ・ヴィンチはそのまま読み終わった感想はどう思ったか?
なぜ完全断射などを自分はしてるのか?と考えさせられた10日間でした。
ポルノ妄想の悪魔はどこで突然やってくるかもわからずおとずれます。
エロ妄想呪縛からの解放は無理なのかもしれません。
これがセックス、自慰を一生しないで生きて行こうと思えば、ポルノ妄想も消えるかもしれません。
ダ・ヴィンチですら、そこまでの覚悟はありません。
そうなると、脳がポルノの情報を勝手に探し出すのです。w
だからいっそう、ポルノの妄想はありにしようかなと今週は思いました。
それと、新たに気がついた事があります。
それはオナ禁をダ・ヴィンチの彼女にすればいいと思ったのです。笑
ずっと、ダ・ヴィンチは彼女いなかったのですが、今やっとオナ禁という彼女の存在に気がつきました。
オナ猿時代は色々なポルノに興味ありましたが、2次元(アニメ)で自慰できる人の気持ちは理解できませんでした。
オナ禁という彼女がいる今はやつらの気持ちが少し理解出来て来ました。笑
人間や動物など生命のあるものにではなく、建物や物に愛情を抱き、性的に惹きつけられる性的倒錯を対物性愛と呼ぶ(ウィキペディアより引用)
オナ禁が彼女のダ・ヴィンチがもし女の子とセクリセしたとする。
女の子が満足してくれてもオナ禁サイドから射精したことに嫉妬されると思います。
そんな事を思いながら禁欲してる280日目です。
以上。。
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