Uber eats初配達、横浜エリア

uber eats

日曜日の午前中からUber eatsの初配達してきました。

Uberを始める前に目的地まで電車で移動しました。

 

 

まず、電車内でUber  eatsとモロに入ってるバッグを持って乗るのは恥ずかしいと思いました。

 

 

ダ・ヴィンチは副業でUberの配達員をするので本職の人達にバレたらまずいことになってしまうというのもあります。

 

 

Uberのバッグを折りたたむとロゴが隠れて電車内でも恥ずかしくなくなりました。

「このバッグの形どこかで見たことあるな?」ダ・ヴィンチは思いました。

 

 

そうだ!

 

 

小学生の時とかに習ったりするKUMONバッグに似ているんだ。

 

 

懐かしいな!

 

 

ダ・ヴィンチはKUMONは習ったことありませんが笑

 

 

まずは、最初にJRの石川町駅にて下車しました。

 

 

ベイチャリの運営局が石川町駅にあるからです。

 

 

石川町を降りて徒歩ですぐに到着しました。

専用のIDカードを作りに行きました。

 

 

IDカードは5分もかからずに作ってくれました。

専用IDを発行してもらい赤チャリを使用しておこなうIDカードの登録も簡単にできました。

 

 

前持ってベイバイクのアプリでクレジットカードなど支払いの登録をしておきました。

 

 

その時に1回利用と月額利用の2パターンありとりあえず、1回利用にして始める時に月額利用に変更すればいいやと考えていました。

 

 

これが失敗でした。(^_^;)

 

 

月額利用に変更するにしても翌日(次の日)でないと変更されないらしいです。

 

 

まあ、しょうがないので今日は1回利用のままで赤チャリを使うことにしました。

 

 

1回利用だと使うたんびに165円で30分毎に165円かかるようになっていて、月額利用だと最初の30分は無料で使えるそうです。

 

 

石川町駅から関内駅に移動してUber宅配を始めることにしました。

 

 

ダ・ヴィンチは人生で初めて電動自転車に乗りました。

 

 

自転車が進みだした時はアシストしてくれてる感じがして快適に移動できます。

 

 

関内駅についてからウバッグを組み立て、Uberのアプリをオンラインにしました。

 

 

30分くらい仕事の依頼はきませんでした。

 

 

なので、仕事依頼がこない空き時間はブログの記事を書いたりする時間にすることにします。

 

 

 

初配達の仕事はモスバーガーの依頼でした。

 

 

初配達はトラブルだらけ配達になりました。w

 

 

無事に目的のモスバーガーにつきました。

 

 

モスバーガーについてUber eatsという事を伝えました。

 

 

「注文番号を教えてください」とモスバーガーの店員さんに言われました。

 

 

ダ・ヴィンチは注文番号なんてわからないので正直に「注文番号はわかりません」と伝えました。

 

 

 

優しい店員さんで注文番号の調べ方をモスバーガーの店員さんが教えてくれました。笑

 

 

Uberアプリで配達するお客さん情報とこに書いてある番号が注文番号でした。

 

 

どうにか、商品を受け取り配達を待つお客さんのマンションまでは到着しました。

 

 

オートロックのエントランスで部屋番号を押してもお客さんから返答がありませんでした。

 

 

なのでUberアプリからお客さんに電話できるので電話してみました。

 

 

お客さんに電話したところ、Uberのアプリの接続が悪く注文できてないかと思ったらしく、もう外に出てしまったとの事でした。

 

 

最悪は部屋の前に置いてくれておいてもいいとの事を言われました。

 

 

でもオートロックのエントランスなので簡単に入ることはできません。

 

 

 

ダ・ヴィンチはどうしたらいいかわからないので「Uberカスタマーセンターに問い合わせてみます」と伝えて電話は終わりました。

 

 

Uberアプリからカスタマーセンターにすぐに電話できるようになっていたので電話して今までの旨を伝えました。

 

 

カスタマーセンターの人は女性の人が出て丁寧に教えてくれてわかりやすい説明でした。

 

 

 

Uberアプリで10分タイマーというのがあり、10分たてば商品は破棄しダ・ヴィンチには配達料が入るとの事でした。

 

 

そんなやり取りをオートロックの前でやっていたらたまたま通りかかる人がいてオートロックの入口が開きました。

 

 

なのでエレベーターに乗り部屋までいき一応インターホンを押しましたが不在なので商品をお客さんのインターホンの下に置いて配達完了しました。

 

 

配達料はアプリを見たら入りましたがこれで本当によかったのか微妙な気持ちになる初配達でした。

 

 

2回目の配達からはトラブルもなく配達できました。

 

 

関内駅周辺は横浜スタジアムで野球の試合があるせいか人の通りがとても多くて自転車で走ってると危ないと思ったので横浜駅周辺に移動しました。

 

 

配達してて思ったのが置き配が多かったです。

 

 

お客さんにオートロックは開けてもらい玄関先まで行き商品を置いてから写真を撮り配達完了という感じです。

 

 

牛丼屋さんの配達時に四角の容器の牛丼の上に丸い容器の汁物が一緒になってビニール袋の中に入って渡されました。

 

 

このまま運んだらこぼれると思い、袋から汁物だけだして運んで、お客さんに渡す前に元に戻して渡しました。

 

 

次回からも牛丼屋さんの配達は注意しようと思いました。

 

 

横浜駅周辺に移動して感じたのは、横浜駅は地下に店舗が入っていることがよくあります。

 

 

スマホの電波が悪く店を探すのが大変だし、自転車を停めておく場所も探すのが大変でした。

 

 

ダ・ヴィンチは横浜育ちなので横浜駅でこんな迷うとは思いもしませんでした。笑

 

 

まったく土地勘のない場所でUber配達は大変そうだと思いました。

 

 

その後の配達はローソンだったり、ケンタッキー、タピオカ屋さんやファミレスだったりと色々なお店がありました。

 

 

Uberにはチップという機能もあり、1人のお客さんが66円のチップをくれていて嬉しい気持ちになりました。

 

 

Uber eatsの配達は1人で黙々とやるのだろうな始めるまでは思ってました。

 

 

意外と人と喋る事もありました。

 

 

たまたま、同じマンションで配達してるUber配達員の人と少し話して「お互い頑張りましょう」と伝えて終わる場面があったりしたり。

 

 

配達してて気がついたのですがUber eats配達員の人は街中で何度も見かけました。

 

 

喫煙所でタバコを吸っていたら、息子さんがUber eatsの配達員をしてるとの事で年配の男性と少し話しをしたりとかもありました。

 

 

さらには、「配達中にUber eatsは儲かるのか?」とめちゃくちゃ長く話しこんでくるおじさんがいて少し困りましたが話しをちゃんと聞いてあげました。w

 

 

んで、売上のほうですが8時間やって6千円くらいでした。

この日はボーナスがあり4000円の追加金があるとの事なのでどうにか1万円になりました。

時給1000円は欲しいと思いましたが初回の勉強になったとは思います。

 

 

今回の配達での失敗を次回に活かし時間短縮していたいです。

 

 

配達中にGoogleマップを使っていたのですが起動するまで時間かかり面倒だなと思いました。

 

 

配達後にネットで調べていたらUberのナビがあることに気が付きました。

 

 

Uberアプリからアカウントにいきアプリの設定のナビゲーションというとこで変更できました。

 

 

 

ダ・ヴィンチのはGoogleマップのみしか使えない設定になぜだかなっていました。

Uber eatsの配達中にトイレ行きたくなると困るなと思っていたら横浜駅東口付近の赤チャリのポートに公衆トイレがついているいい場所を見つけました。

このポートを拠点に配達してました。

 

 

次回のためにクセをつけようと1回配達するたんびこのポートにきて赤チャリを戻してというのを繰り返ししてました。

 

 

赤チャリの1回利用の金額の事は特に気にせずにやっていました。

 

 

終わったあと金額確認したら結構な金額になっていました。(^_^;)

このトイレつきポートは座れるとこもあるし、あんまり人もいないのでまたここを利用していきたいと思いました。

 

 

次回からの目標として時給1000円を目標で今後も空いた日にUber配達を続けていきます。

 

 

また次回、Uber配達したらブログ記事を書こうと思います。

 

以上。。

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