刺青を入れていると健康診断が受けづらい!
刺青のデメリットという記事を以前に書きました。
書き忘れてたのがあったので今回はそこを記事にします。
職種によっては健康診断を受けないと行けない人もいると思います。
会社に刺青バレると働きづらくなったり、隠して働く場合に健康診断があると面倒です。
対策として、違う病院で健康診断を受けて診断書を会社に出すのも1つの手だと思います。
でも、1人だけ違う病院で健康診断受けるのはとても怪しまれる可能性があります。
へんな噂とかされそうです。
刺青を入れる前に健康診断など受けないといけなくて刺青がバレると困ると思う人は健康診断で見られない所に刺青を入れるなど考えてからにしたほうが良いでしょう。
健康診断で見られる箇所は献血の腕の肘(ひじ)から下は献血の時に注射器でうたれるので見られます。
それと聴診器で胸も見られます。
健康診断で見られのはこの2ヶ所だと思います。
この2ヶ所に入れなければ健康診断は問題なく受けれると思います。
ちゃんとした職についてる人でも刺青を意外に入れてる人ていたりします。
ダ・ヴィンチの知り合いで、高校の教師で刺青入れてる知り合いがいました。
学校はもちろんのこと親にも隠しながらその子は生活してます。
そこまでして刺青入れる心意気には関心してます。
ダ・ヴィンチは健康診断で最悪は、バレてもいいと思っています。
胸も入ってるので聴診器の時に看護婦さんに刺青入ってるのはもちろんバレます。
腕も七分丈で額で両腕入ってるの献血の時にバレます。
でも社長には刺青入ってるの言ってますが他の働いてる人にはバレてません。
健康診断は病院で受けてるので出来るだけ刺青がバレないように考慮しています。
献血の時に刺青のせいで血管が分かりづらく、何度も何度も注射器をされた時がありました。
これはみんなに迷惑かかってるなと思いました。
まずダ・ヴィンチは刺青に何度も針を刺され刺青がへんになるのが嫌だと思いました。
毎月、タトゥースタジオに通っているのでへんになっても直してもらうのは簡単です。
でも、無駄に彫師さんに彫ってもらう事になるので彫師さんにも迷惑かかります。
看護婦さんは何度も謝りとても可哀想でした。
これがみんなに迷惑な状態です。
肘より下に刺青入れてると献血の時は血管がわからないので何度も刺されるのは、よくある「刺青あるある」です。
でも、いい方法ないかと、考え試行錯誤して今のやり方を思いつきました。
ダ・ヴィンチが考えたのは、七分丈より下の位置の刺青の入ってない場所で献血してもらう事にしました。
普通ではありえないとてもへんな位置での採血です。
でも言えば看護婦さんやってくれます。
ですが中には少し意地悪してくる看護婦さんもにいます。笑
これより下で採血してと言ってるやってくれるが、最後に無駄に服を巻くって刺青を確認する看護婦さんいたりします。笑
その時は刺青入ってると言わなかったのでなんでか、気になったんだと思います。
次回からは「これより上は刺青があるので下で採血して下さい。」とはっきり伝えることにしました。
また看護婦さんにより親指の下の血管じゃないと採血できないと言われたりもありました。
今回は採血の時は針のサイズを太くしないと採血が出来ないと看護婦さんに言われました。
採血の注射針のサイズを変える事が出来る事に驚きました。w
針のサイズ「太いから普通より痛いよ」とか脅して来ました。
ダ・ヴィンチが無理なお願いをしてるのでそのへんはいつも看護婦さんにお任せします。
そもそも、注射器で少し針で刺される事など何とも思いません。
刺青入れてる時は、2時間ずっと針を刺されるんで注射器なんて刺されても別にどうとも思いません。
痛いのが好きとかそう言う性癖はありません。笑
どちらかというと、ヤられるよりやるほうが好きなダ・ヴィンチはSです。
話しを戻します。笑
痛いのは痛いけど慣れてくるものです。
言えば看護婦さんも色々と言いつつもダ・ヴィンチの希望のように採血してくれるものです。
採血の時に刺青出してると、周りの視線もありますのでこれからも刺青のない位置での採血でダ・ヴィンチはやろうと思ってます。
色々と献血の知れない事を知れて勉強になっています。
1年に1度、健康診断を受けています。
迷惑にならないように楽しみつつ健康診断は試して良い方法を探すちょっとしたダ・ヴィンチの行事なっています。
以上。。
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