唐獅子牡丹21、お腹に入れた唐獅子太彫りの続き。

刺青

日曜日の午後に1時間、彫ってもらいにいきました。

刺青をブログ記事にするのが1ヶ月以上も空いてしまっていました。(^_^;)

 

 

彫りには行っていたのですが以前に彫ってもらった龍のほうの色入れをしてもらっていました。

 

 

お腹の唐獅子は進んでいなかったのでブログのほうも書けずにいました。

 

 

龍の色を新たに青色にしてもらったのですが最初のほうは青色とか奇抜すぎないか?と思いながらも彫ってもらいました。

 

 

 

青色が入って何日かはやっぱり奇抜すぎないかと思っていました。笑

 

 

 

でも、青色のインクが体に馴染んできたころからすごく気に入りました。

 

 

自分の体なんで毎日、見るものなんで見慣れてきてなんとも思わなくなってしまっただけかもしれませんがw

まあ、考えて思ったことは、龍は空想上のいきものなので特に決まってるわけではないので自分の好きな色にすればいいと思いました。

 

 

今回は唐獅子の腕の部分の太彫りを進めてもらいました。

 

 

普段は1回で2時間で彫ってもらう事が多いので1時間だけだとあんまり進んだ感じがしませんでした。

 

 

それと、脇腹部分だったので彫ってもらってる時はやっぱり痛かったです。

彫師さんと雑談してると話に集中して痛みが少しは痛みが和らぐ感じがするので話しをしたりしながら気を紛らわしながら時間をすごしました。

 

 

ずっと、喋り続けていると彫師さんも集中して彫ってくれているので邪魔にならない適度に話すくらいにダ・ヴィンチはしています。

 

 

あとは痛くて目を瞑ると逆に痛みに集中してしまいより痛くなる感じがするんで目は瞑らないようにしてます。

 

 

1時間とか2時間とか同じ体勢で寝転がっていると悲しいわけでないのにたまに目に涙が溜まって来る時があります。

 

 

痛くて泣いているんだと思わると恥ずかしいのでそのような時はダ・ヴィンチは上手く手を目にあてバレないように対応してます。笑

 

 

あとよくあるのは同じ体勢でずっといるので手などが痺れてくるのは刺青を彫ってもらってる時によくあります。

 

 

ダ・ヴィンチは出来るだけシビレてきても耐えるようにしてます。

 

 

でも彫ってる時にシビレて来たら彫師さんに伝えていったんシビレてる箇所を元に戻るまで待ったほうがいいと思います。

 

 

ほかの人が刺青を彫ってもらってるのを見させてもらってる時がありその人は腕がシビレたのでと一旦彫るのを中断してもらってる場面を見たことがあります。

 

 

だいぶ気温も寒くなってきて汗もかきづらい季節になってきたので刺青の入れる回数をダ・ヴィンチは増やしていこうと思っています。

 

 

また、彫ってもらったらブログ記事に書こうと思います。

 

以上。。

 

 

 

 

 

 

 

コメント

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