唐獅子、牡丹3、お腹に入れた牡丹の筋彫り。

刺青
dav

昨日は2時間彫ってもらいに行ってきました。

最初に刺青を彫りに行った日の事はよく覚えています。

 

 

緊張してたと思います。

 

 

「耐えられない痛みならどうしよう?」とか色々な事を考えて緊張してました。

 

 

ダ・ヴィンチは誰にも相談などせづに勝手に刺青は入れました。

 

 

刺青を入れた後はもう後戻りできない気がして今まで自分とは変わってしまった気持ちになりました。

 

 

そして現在はどんな心境なのか?

 

仕事終わりに、刺青を彫ってもらいに行く事が多いので彫ってもらってる最中は眠くなったりしてしまいます。笑

 

 

彫師さんは一生懸命に彫ってくれてるので、さすがに寝てしまうことは失礼なんでありません。

 

 

彫られていて痛い場所は本当に痛いのですが、場所により痛いと感じないところがあったりします。

 

 

長いこと刺青入れていると彫られるのに慣れてきてしまってるというのもあるかもしれません。

 

 

彫ってもらってる時は彫師さん雑談をしながら、彫ってもらっていたりします。

 

 

勉強になるような事を教えてもらったり、下らない話しをしてるときがあったりと、この彫りながらの雑談が面白いです。

 

 

スタジオに刺青を彫りに行くのは、お気に入りのお店に髪を切りに行くはたまた、美容院に通うような感覚のようにダ・ヴィンチはなっています。

 

本日は脇腹の筋彫りだったのでとても痛く、雑談してる余裕はありませんでした。笑

 

 

痛みに耐えるので精一杯でした。

 

 

今回から前回までは唐獅子だけでしたが牡丹が追加されたのでタイトルを「唐獅子、牡丹」に変えました。

 

 

トップ画像は久能山東照宮にいた唐獅子です。

 

 

筋彫りだけだとまだなんの絵なのか見てもよくわからないかんです。

 

 

 

また次回は6月に予約を取っているので彫りに行ったら記事に書きます。

 

以上。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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