唐獅子牡丹7、お腹に入れた刺青、ぼかし彫りの続き。

刺青

夜に2時間、刺青を彫ってもらいに行きました。

月曜日が休日で仕事は休みの日にタトゥースタジオに行きました。

 

 

ダ・ヴィンチは移動手段はバイクで移動することが多いです。

 

バイクに乗ってると季節の変わった感じを歩いてより、身近に感じられるように感じています。

 

だいぶ、夜は涼しくなってきましたね。

 

 

日中は30度くらいまで気温がいったりと少し変な感じはありますが・・・f(^_^;)

 

今回の刺青はぼかし彫りの続きでした。

 

脇腹とか脇の部分を彫られたので痛かったです。

 

普段は脇腹触られるだけで嫌な感じのする部分です。笑

 

あとは唐獅子の顔の付近が少し変わりました。

 

刺青は彫った痛みに耐えてそれで完成ではありません。

 

だいたいダ・ヴィンチの体感的に完治するまで1週間くらいだと思っています。

 

彫ってもらった帰りは服が汚れてしまうのでサランラップで巻かれています。笑

 

ダ・ヴィンチは帰って来てからすぐにサランラップを外して特に何もしません。

 

彫ってもらった次の日は擦り傷程度の痛みが残っています。

 

3日目からはかゆみがおきます。

 

このかゆみにが地味に嫌です。

 

かゆいからって手でかいたりすると彫ってもらったところがへんになってしまいそうなんで我慢します。

 

薬局とかで売ってるメンソレータムを塗るとだいぶかゆみはなくなります。

昔はよくメンソレータムを塗ったりしてましたが現在はなんもせずに自然に治るのを待っています。

 

シャワーとかは気にせずに彫ってもらった次の日からはいっています。

 

彫ってもらった箇所は強く洗わないくらいしか気をつけてません。

 

4日目になると薄い皮みたいのができてきます。

 

これも自分では無理やり剥がさず自然に取れてくるのを待つようにしてます。

 

お風呂などに入っていると自然と取れてきます。

 

彫ってもらって一週間程すると薄い皮もなくなり自然な感じになります。

 

ここまで来ると完成した感じがします。

 

ダ・ヴィンチはへんになっても彫り師さんにまた直してもらえばいいと思っているので少し雑なケアになっています。

 

刺青を彫ったら、彫ってもらった彫師さんに詳しいアフターケアの仕方は教えてくれるはずです。

 

それに従ったほうがいいです。

 

 

また刺青彫りに行ったら記事書きます。

 

以上。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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