唐獅子牡丹23、お腹に入れた刺青、 太彫り続き。

刺青

平日の夜に2時間、彫ってもらいに行きました。

前の週から横浜は小春日和な日が続いていました。

 

 

とても過ごしやすい天候でした。

 

 

ですが、今週からはまた寒い日がもどってきました。

 

 

11月も終わりに近づいて来てます。

 

 

2020年も残すところ、1ヶ月ちょっと。

 

 

12月も「忙しく、すぐに終わってしまうような感覚になるのだと思います。

 

 

最近はなんでもない日の1日でも大切に過ごしたいと思っています。

 

 

時間は有限なので終わる時があるのだから日常も大切にしようと考えたわけです。

 

 

 

ただそうは思ってはいますが、都会の喧騒の中で仕事をして働いていると周りの空気感に流されるといいますか、あっという間に時間が過ぎていってしまうような気がします。

 

 

彫り師さんが12月はあまり仕事をしたくないとの事で12月の予定は取れませんでした。

 

 

今年の彫ってもらうのも今日が最後になってしまいました。

 

 

 

今はもっと彫り進めて欲しい気持ちでした。

 

 

彫ってもらってる時はあまりに痛いと心の中では「もう今日は彫るの辞めてくれ」と思ったりするのですが笑

 

 

今回は下腹あたりを彫られたりしたのですがなんとも言えない、へんな感覚でした。

 

今回の太彫りで唐獅子の爪が綺麗になりました。

去年の同じ月の自分の刺青のブログ記事の写真を見てみました。

 

 

写真で見ると現在は「だいぶ進んだな」と思って見ていました。

 

 

和彫りは絵が大きいと2時間くらい彫ってもらってもあまり進んでないような気がしてくる時があるんです。

 

 

唐獅子牡丹の刺青も来年には完了するかなてところです。

 

 

また彫りに行ったらブログ記事にします。

 

いじょう。。

 

 

 

 

 

 

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