不要な物はないか定期的な見直す時間を作ろう！
ダ・ヴィンチは必要最低限の物しか持たないようにしています。
買い物は好きでよくするけど、不要な物がないか見直し、定期的に捨てるようにしてる人は少ないように感じています。
「いらない物はないか？」定期的に見直す時間を作るように心がけています。
少し前にまた、ダ・ヴィンチも不要だと思う物を処分しました。
処分したのは本とキャリーバッグを捨てました。
読書が好きなので本をよく買います。
気になった本はすぐ買ってしまいます。
あとから読もうと思っていてなかなか読まない本が何冊かありました。
新しい本を買いたいんだけど、まだ読んでない本もあるしという事もあり買わなかったりになっていました。
なので、一旦全て本を処分しました。
手持ちの本は１冊のみにして読み終わり手持ちの本を処分しないと次の本は買わないことに決めました。
電子書籍にすればいいんですが、本はやっぱり紙のほうが好きです。
あとはキャリーバッグを粗大ゴミで捨てました。
粗大ゴミの処分費用は200円でした。
遠くに旅行するとしてもダ・ヴィンチはキャリーバッグに積めることはないと思いました。
旅行に行くときも、いつも持っているバッグで行きます。
足りない物があれば現地調達しようと思っています。
何もない部屋のほうがダ・ヴィンチは落ち着いた気持ちになれます。
昔はよく部屋の中でどこに物を置いたかわからなくなり、探すことがよくありました。
現在の物を少なくしてからはどこに置いたかわからなくなることはなくなりました。
数少ない持ち物は大事に使おうという気持ちになります。
物が少ない部屋だと置いてあるものが引き立ちそこの目がいきます。
物の存在感がまします。
だから本当に好きな物だけを手元に置いておこうという気持ちになります。
以上。。
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