刺青の事を考えてみたのですが…
刺青の良いとこ、悪いとこを考えたんですが刺青を入れるとデメリットのほうがやっぱり多いです。笑
タトゥーを入れてる人が多い国で生活しようていうなら刺青は良いことばっかりです。
日本の和彫りは海外からも人気があって外人さんが日本に来てまで彫ってもらいにくる人多いですから。
ダ・ヴィンチの話したいのは日本で生活していくと考えた刺青の事です。
20歳の時から入れだした刺青ですがもう少しで10年目です。
金額にしたら車買えるくらいの金額を刺青に払っています。
車種で言うと新型プリウス1台分くらいです笑 人に話せるくらいの知識はついたとは思います。
ダ・ヴィンチが話したいのはすでに刺青入ってる人よりこれから入れるか迷って人、興味がある人をターゲットにした話しをしていきたいです。
ダ・ヴィンチも刺青入れてみてからわかった事とかあるし刺青のスタジオに行く前にネットとかで最初に検索したりすると思ったのもあります。
刺青師さんの作品のブログばっかり出てきて個人で書いてる人いない感じがしたので参考になればと思っています。
刺青を入れるデメリットとは…
誰でもわかりそうな事も書いていきます。w
・刺青を入れると行けないとこが出てくる、温泉、プール、サウナ、ジムなどがあります。
・なれない職業ができる、公務員などは難しいです。
・親族でもない他人に刺青のことを「なんでそういう事するの?」と注意されたりする、これはダ・ヴィンチの体験した話しです。
ダ・ヴィンチは聞かれてもなんとも思わないし普通に対応したんですがそういう人も中にはいます。
・警察の人に刺青を入ってのがわかるとこっちが悪くなくても理不尽な対応をとる警察官の人がいたりします。
ダ・ヴィンチ悪いことしてないのに刺青の写真までなぜか撮られたことがあります。笑
まあしょうがないかなと思い怒ったりせづ対応しました。
ちなみに警察に逮捕されると刺青入ってるか聞かれし写真まで取られます。
これは刺青は特徴になるし犯人逮捕に役立つしいい方法だと思います。
ダ・ヴィンチは今まで刑務所に入れられような事は1度もしたことありません。
変なジョークとかではなく本当の話しです。笑
・入れる大きさにもよるけど刺青て想像よりもはるかにお金と時間がかかります。
・体に針をさすから痛い これは個人差ですが女の子のほうが刺青も耐えれるて話を聞いた事あります。
刺青のメリットとは
・お風呂とかで鏡で自分の体見るのが楽しくなる
・風俗店とか行って1回とかしか行ってないのに女の子が覚えてくれる これはメリットなのかはわからないですが。笑
・自分は刺青入ってるしこいつらとは違う、仕事とかでも頑張ろうてダ・ヴィンチは思う時がある 刺青は好きだし、趣味だと思ってますがメリットこれくらいしか思いつかなかったです。
ダ・ヴィンチが思うに刺青とは自己満足の世界だと思います。
刺青は一生とかいうけど亡くなれば骨になり刺青は消えてしまいます。
消えるのは1週間後かもしれないし50年あるかもしれない自己満足の世界だとダ・ヴィンチは個人的に思ってます。
最近思ったのですが刺青を入れるのは結婚するくらいの覚悟でいれればよいと思いました。
結婚生活は離婚というかたちで辞めれるが×がつく刺青は消せるが完全には消えないこれから先の人生にずっとつきまとって来るものだと思うのです。
まあダ・ヴィンチは結婚したことないですけど。笑
まとめ
夏の海とか行くと強面のお兄さん達が刺青出して遊んでいるのが最近はよくいます。
周りに迷惑かけてなければ別に自由だと思うのですが、日焼けしまくると刺青はボケてきます。
ダ・ヴィンチは綺麗にとっておきたいので日焼けはしないようにしてます。
それとちょっと前にはトラックお兄さんが頭にきたのか腕の刺青を出しながトラックをフカして明らかに普通の人を威嚇してるの目撃しました。
普通の人は黙ってましたが心の中では頭のおかしいトラックの運転手だと思っていたと思います。
何を普通の人がしたのか、見てなかったですが普通の人は黙っていました。
トラックのお兄さんはどや顔で去っていきました。
「あいつビビってやがる」とか思っていたのでしょうがないか?
ダ・ヴィンチはただの目撃者だし何もしなかったですが普通の人が可哀想そうに感じました。
刺青を入ってる人はへんな人が多いのかもしれないがもっとカッコいい刺青の世の中になれば良いなと思いました。
そんな世界にはもうならないと思うのですがダ・ヴィンチの理想は古きよき時代の世界観です。
また刺青の話し書いてみます。
以上。。
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