長期オナ禁をするとなりうる更年期障害状態とは?
長期オナ禁をしてると更年期障害のような症状になる時がある。
ダ・ヴィンチは完全断捨にて、200日前後でこの状態に入りました。
オナ禁のバッド状態である。
何もかもやる気が起きなくなる状態です。
気分も落ちこんだ状態になってしまう。
禁煙とかとはまた違う辛さである。
オナ禁のバッド状態がずっと続くのではないかと、不安になったが抜けだせる時が必ず来ます。
オナ禁バッドの対処法はただ絶えるしかない。
この状態がダ・ヴィンチは30日くらい続きました。
その後は、元の状態になり集中力がより増す、オナ禁効果をダ・ヴィンチは手に入れた。
オナ禁バッド状態で精神がおかしくなる人もいるのではないかと不安になるくらいの辛いものである。
オナ禁業界では一説によるとテストステロンとジヒドロテストステロンのホルモンバランスがおかしくなることによってこのオナ禁バッドがおきるという説があります。
オナ禁バッドを経験して思う事は、若くして、更年期障害を体験してるような気持ちにダ・ヴィンチはなりました。
オナ禁バッドが来たらリセットやセクリセで射精するほうが賢明な処置だと思います。
それでも、やろうと思うならやってみるといいが、人にオススメできるものではない。
長期断射になるとメリットよりデメリットのほうが間違いなく多いと思います。
ダ・ヴィンチはただ、完全断射での日数にこだわりをもってオナ禁してるだけです。
自分にあったオナ禁のルールは各自で決めればよいと思います。
以上。。
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