禁欲はじめて5年程たちまして思うことを書いてみよう。
オナ禁の歴史的なとこをブログ記事にして久しぶりに書いてみようかなと思い途中になってるのがあるんですが、書き進める気が起きず現在も途中になったままでした。
今後完成すればアップするかもしれませんがお蔵入りする可能性も無きにしもあらずです。
今日は自分が今、現在禁欲について思うことを少し書いてみようかなと思います。
ダ・ヴィンチ、オナ禁はじめて5年程がたちました。
自慰行為は2023年ももちろんしてません。
異性の人を相手にしてる時以外は1人ではしません。
自分ではしないという自分の中で決めています。
1週間くらいするとやっぱり性欲が出てきます。
射精するまでつい変態のようなプレーをしてしまい、射精後はなぜそんな変態のようなプレーをして射精したのかと我にかえる時が現在でもあります。笑
これを賢者モードと最初に表現した人は凄くセンスの良い人だと思います。
若い世代で性欲が完全になくなることは健全な男子ならないと思います。
そうも簡単に性欲が消えたら人類が子孫繁栄しなくなります。
1年間、完全断射を継続したからって性欲がなくなるわけではないんです。
我慢する術が身につき性欲をコントロールできるようにはなったと思います。
禁欲、オナ禁をしてありあまった力と時間を自分のなりたい事に費やす事により本当のオナ禁の効果が発揮するんだと今は思いますね。
おな禁の歴史的資料を読んでいて行き着くおな禁のある意味ゴール地点ではないかと思ったのは性欲がどうしても出てくるものだから性器を除去する禁欲者の人が実際にいたというのも知れました。
こうすれば性欲が起きててももうどうする事もできないのである意味ではおな禁の終着点であり、禁忌だと思いました。
性器を除去はサドティストが過ぎていてダ・ヴィンチでも実行できる覚悟はありませんでした。
どんな事でも究極なところまで引き詰めようとする猛者達はいるのだなと関心はしました。
そこまでやるのはオナ禁という少数派の中のさらに少数者だと思います。
取り返しのつかないとこまでいってしまっているので絶対にやらないほうが良いと思います。
オナ禁をして失敗して自分と向き合うきっかけになりより自分のことを知れたり、現代ならTwitterなどを通して同じ同志に出会えて仲良くなったりとオナ禁を通して色々な経験も今では価値のあるものになったと思います。
オナ禁は自分の中でだいたいゴールを決めとかないと終わりなく走り続けてる感じでだんだんしんどくなってくると思います。
オナ禁も慣れてきて自分の中でちょうどいいくらいの範囲で習慣化できるとよいというのが5年目の自分なりのオナ禁の答えです。
ダ・ヴィンチもまだまだ禁欲の修行を続けるものですがオナ禁を意識せず生活の習慣として当然なほどに自分のなかではなっています。
いじょう。。
コメント