280日間も完全断射できているのか考えてみた‥
オナ禁にも、色々なやり方がある。
ダ・ヴィンチがしてるのは、完全断射です。
射精なし夢精もリセットというルールにて280日まで来ました。
他のオナ禁者を観察してると夢精をしてしまうのがよく書かれている。
ダ・ヴィンチは280日のオナ禁は今思うとすんなりやれてしまった感じがある。
夢精も1度もせずにここまできた。
長期断射ができたのか最近は考えていました。
考えられた答えは、これは体質的なものだと思います。
テストステロンの分泌量が関係してるんだと思っている。
通常な男なら、テストステロンが分泌されるのだが、分泌される速度は個人差があるということだ。
分泌量のスピードや体内で作られる量により、性欲が強い人になったりするのです。
オナ禁をしていてよく夢精してしまう人はそれはいいことだと思います。
それはなぜか?
性欲が強いので、身体がどうにかしようとして夢精してるんだと推測している。
逆にオナ禁効果も短い日数で効果が出てくるんことになるからよいという考えです。
オナ禁は長く日数をやるから効果があるという事ではないと、思うようになりました。
という事は、280日も断射出来てるダ・ヴィンチはテストステロンの分泌量が少なから、長期断射も出来てるだと思っています。
最近気になり、調べていたことです。
オナ禁×テストステロンによるオナ禁断射の関係性などマニアック過ぎて調べても答えは出てこない。
これを研究してる人もいないと思うし、あくまで推測での話しで信憑性に、欠ける話しになる。
だが、ダ・ヴィンチはオナ禁をしていて実際に感じたことで、間違いないと思ったので今こうして、ブログに書いているのです。
テストステロンが少ないというのを調べていたらこんな事が書かれていました。
これは読んでいて酷いと思いました。w
テストステロンの少ない男はひ弱で、もやしっ子で例えるならオタクの代表みたいな男らしい笑
だからテストステロンの少なそうな男と付き合えば、浮気されないという話しだった。
これは、根本的に間違いていると思うのだが、性欲が少なければ浮気しないてことはないのである。
浮気するかどうかは、その人の性格や考え方により変わってくるから性欲が少ない=浮気しないのではない。
性欲が強ければ、浮気する可能性があるかと言うと、上手く処理してしない人もいます。
浮気は気持ちの問題だと、思います。
それに、オタクの人に失礼なのでこのような表現はよくない。
まだオタクの怖さを知らないだけだと思います。笑
この文章は今回の話しに何の関係もないがあまりに印象に残り少し面白い表現だったので載せただけです。笑
ダ・ヴィンチも考えて見れば、体毛などは薄いしテストステロンが少ないだと最近は思いだしました。
頭の薄毛などにははなっていない。
髭は毎日は一応剃っているがそこまで濃くない。
胸の毛など一度も生えてきたことはない。
このことからも、体質的にテストステロンが少ないだと思っています。
だが、長期断射するまで気がつかなかったし、オナ禁をしたからこそ気がついた事です。
そこで思ったのだが、テストステロンが少ないのにさらに長期断射などしたら、身体はさらにホルモン分泌をしなくなるのではないかという疑問です。
ダ・ヴィンチにとって断射より連射するほうがキツイ事になるということだ。
1回射精すると性欲は薄れ、賢者タイムに入り、2回目の射精するのは厳しいタイプです。
でも何度も短い期間で射精できる人もいます。
絶倫てやつです。
これは体質的な問題でどうしようもないことだっていうのはわかっています。
例えば、お酒が大量に呑める人いれば逆に飲めない人がいるのは体質的な遺伝で個人差があるのです。
お酒飲めない人が頑張って飲めば多少は呑めるようにはなることは可能です。
だがお酒を飲める人より呑めるようになれるかと言うと、それは無理な話しである。
体質的な遺伝でどうにもならないことで、身体によくないので無理に飲むのは辞めておいたほうが良い。
オナ禁で自分がリセットしてしまうのは、意識的な問題だが頻繁に夢精してしまうのは、テストステロンの分泌量が多い、ないし性欲の強い人だと思うのだ。
性欲の強い人が、もしオナ禁をしたらより早い日数で、オナ禁効果を感じられるという事になります。
だからオナ禁日数が多く、経過したから、良いと言うわけではないのです。
オナ禁には、間違いなく自分にプラスになる効果が、あることはダ・ヴィンチは確信しているし、実感しています。
でもやらないよりやったほうがよいが、過度にやり過ぎもまた良くないと思います。
以上。。
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