オナ禁300日越えが教えるリセットしない方法!
オナ禁で、1番辛いのは、ムラムラに耐えないといけない事だと思います。
我慢できなくて、オナ禁をリセットしてしまっても、自分なりに頑張ったんだから、責めることないよ。(^^)/
こんなアドバイスを見たことあるがそんな考えでは、絶対にダメだと思っている。
もし、我慢できなくてリセットしたら、自分をとことん責めるべきで、後悔すべきだと思う。
オナ禁どうこうの前に自分で自分を誉めたりしたらそこから先に成長しなくなる。
現状で満足してるのだから、そこから先に成長する可能性はまずないだろう。
それと、「自分なりに頑張った」という言葉を使うのもよくない。
頑張ったかどうかは他人に評価されるもので、自分に使ったとこでなんの価値もない言葉だと思っている。
オナ禁を短期で何度も、何度もリセットを繰り返すなら、オナ禁を辞めたほうがいいと思ってます。
オナ禁中に我慢出来ずに自慰をしてやってくる、賢者モードは辛いものだ。
さらにオナ禁を再開したら、あそこでリセットしてなければ、今日で○○日目だったのにとまた後悔することになる。
2度も後悔しないといけないことになる。
オナ禁でリセットしてもよいのは、目標に達成した時の計画的にリセットする時ならよいと思います。
でも、オナ禁をムラムラに襲われて、リセットしそうになった時に、精神力だけで耐えるのも厳しいほど辛い時も、場合にはあると思います。
ダ・ヴィンチがこの300日の越える断射の中でリセットしないために、色々な事をやってきました。
今日はリセットしないためのムラムラの対処法を書いていきます。
実際にダ・ヴィンチがやったことがある対処法です。
・ ムラムラが来たら、寝れる環境にいるならとりあえず、少しでもいいから寝ること。
寝て起きると性欲がなくなっていたということはよくあります。
だからダ・ヴィンチは寝れる環境ならムラムラが来たらとりあえず、寝るようにしてます。
・ムラムラが来たら、水で金タマを冷やす。
これはふざけてわけではありません。笑
どうしても耐えられない、ムラムラが来て個室トイレに行き金タマを水で冷やしたことがあります。笑
これは性欲をなくすのに、効果的です。
金タマを冷やすと、性欲は一時的におさまります。
これは、「銀河鉄道の夜」を執筆した宮沢賢治も禁欲主義者として生涯童貞を貫きオナ禁者として有名です。
生涯が童貞といっても、急性肺炎にて37歳の若さで亡くなってしまいました。
宮沢賢治は性欲を抑えるに、夜中に冷水をかぶっていたというのというのを真似してダ・ヴィンチは金タマのみを冷やす方法やってみました。
それと、自宅でムラムラしできたら、普通にお風呂に入るのも効果あります。
シャワーを浴びると、気分転換になりさっきまであった性欲がなくることはよくあります。
他には、ムラムラしてきたら、動物の画像や動画を見るというのもたまにしています。
動物には癒しの効果があります。
ムラムラした気持ちも動物を見てると消えていくことがあります。
ダ・ヴィンチは「ジモティー」というアプリの動物の里親募集をよく見ています。
猫や犬の募集が多いですね。
飼いたいわけではないんですが、癒しを求めて画像だけ見させてもらっています。
このように性欲を抑える方法はありますが、最終的には気持ちを抑えないとリセットしてしまいます。
いったん落ち着いて、ここでリセットした後の賢者タイムの事を想像するようにしてます。
賢者タイムを想像して自分がどんな気持ちになるかよく考えます。
オナ禁中にやむを得ずリセットしてやってくる賢者モードほど辛く後悔するものはないと思います。
オナ禁の日数が多くなれば、なるほどリセットするのがもったいない気持ちになってきます。
最終的には、なんか間に対処法をして気持ちを紛らわして、落ち着いてよく考える時間を作る。
そして、精神的に性欲に勝てなければいけないのです。
以上。。
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