一般市民も武装しよう。

思う事

普段から護身用品を持ち歩くべきだと思います。

国によっては、拳銃を簡単に手に入り、合法的に所持できる国もあります。

 

拳銃は使い方を間違えると大量殺人がおきる、可能性があるので簡単に所持できるようにするのは危険だとダ・ヴィンチは思います。

 

 

日本では意味もなく、護身用としてでも刃物、6センチをこえるのを所持してると警察に捕まる可能性があります。

 

 

この刃物についての法律に関してはおかしいとダ・ヴィンチは思っています。

 

 

買うことはできるのに、護身用に持ち歩いていると、警察に捕まってしまうのはどうなのかと思っています。

 

 

多くの人が刃物を持ち歩いていたら喧嘩になった時に刺してしまう人がいるという理由からだろうか?

 

 

もし、みんなが護身用にナイフなどを持ち歩くようになれば逆に悲惨な犯罪はへるのではないかとダ・ヴィンチは推測します。

 

 

狂った人が無差別に人を殺そうと考えた時に大半の人が刃物を所持していたら、無差別殺人者はすぐに刺されてしまう可能性があるのでやらなくなるのではないかという考えです。

 

 

強盗犯やひったくり犯など直接的に人を襲うような、犯罪も今より減るのではないかと思います。

 

 

抵抗する人が少ないのだから犯罪を起こそうとする人には、現在の日本は犯罪をやりやすい環境がになっているのではないかと思います。

 

 

外国の犯罪者に狙われるということもこれからいっそうに増えていくのではないかと考えています。

 

 

もっと自己防衛意識を個人が持ったほうがいいと強く思います。

 

 

ちなみに普段からダ・ヴィンチはこのような危ない思想を考えているわけではありません。

 

 

去年起きた新幹線内殺傷事件そしてつい最近起きた悲惨な川崎の登戸殺傷事件を思い考えていました。

 

 

無差別事件がおき、ニュースを見るたんびに被害にあってしまった人や親族の人はとてもかわいそうだなという気持ちになります。

 

 

 

そう思うで一方で交通事件に合うよりはるかに無差別殺人に合う確率のほうが少ないので、自分には関係ないことだと思い日々おきる悲惨な事件をみてこのような心境でやりすごしていました。

 

 

今回の登戸の殺傷事件はいつもより自分の中でひっかかるものがあり事件後はネットで事件を調べる程度ですが調べていました。

 

 

アメリカのトランプ大統領が来日中におきた事件ということで、トランプ大統領が弔意を言葉をだしていました。

 

 

トランプ大統領が弔意の言葉を出せばもちろん安部総理も弔意の言葉をだしていました。

 

 

及びに政府として今後子供たちを守れるような対策をとっていくとの事でした。

 

 

それと犠牲になった男性は外務省職員で通訳として上皇様と仕事をしてたとの事で上皇様もお悔やみの言葉をだされていました。

 

 

この弔意の報道を見ていたら、この男性は世の中に必要とさていて一生懸命に働いていたんだろうと感じました。

 

 

それと犠牲になり、亡くなられた、小学6年の女の子もいます。

 

 

この子がまだ生きていればこれから先に多くの人を幸せになったと思うと残念でならない気持ちになります。

 

 

犠牲になられた、親族の人の気持ちやこれからの事を考えてみるがダ・ヴィンチには想像がつかないほどの苦しみがあるのではないかと思います。

 

 

さらに、小学生ら14人が切りつけられ負傷したとの事で、1日でも早くケガが治ってくれればいいなと思っています。

 

 

ケガは治っても、これだけ悲惨な事故に巻き込まれれば、心にも嫌な思い出として一生残ると思います。

 

 

被害に遭わなくて事件現場に居合わせたら、大きな心の傷になると思います。

 

 

被害に遭われた方達に心も安らかに過ごせる日が1日も多く来ることを祈ります。

 

 

犯人は犯行後にすぐに自殺するという最悪な結末の事件でした。

 

 

せめても何でこのような事件をおこしてしまったのか、真実を犯人からせめても聞けたらと思いました。

 

 

この事件は見ていて、とても悲しく、痛ましく、悲惨としか言いようのない事件です。

 

 

ダ・ヴィンチは考えたのですが、そこで、もし「この事件現場にいたら犯人を止めにいくか?」と考えました。

 

 

小学生達が助けを求める中に大人がいれば止めにいくのが当然の事だと考えます。

 

 

登戸殺傷事件の犯罪は両手に2本の30センチ柳刃包丁を持っていたとの事でした。

 

 

柳刃包丁は魚を刺身にするような時に使う包丁です。

 

 

一般的な包丁とは別物です。

両手にこんな包丁を両手に持って死ぬつもりで向かってくるわけです。

 

 

素手でいったらすぐにやられてしまうと思います。

 

 

冒頭での話しに戻りますが、護身用具がないとダメだと思いました。

 

 

こっちもナイフなどを普段から持ち歩いているのが1番よいと思いますが現在の日本でナイフなど普段持ち歩いていたら、警察に捕まってしまいます。

 

 

なぜ刃物にこだわって話しているかというと日本でおきる無差別殺人の凶器は刃物を使うことが多いからです。

 

 

拳銃などは手に入れるのは大変なので簡単に購入できる刃物を使って犯行に及ぶという理由だと思います。

 

 

そこで、普段から持ち歩ける護身用具はなにかないかと考えてみました。

 

 

護身用具て色々とありますよね?

 

 

警棒、スタンガン、催涙スプレー、などあげだすと、キリがないほど種類があります。

 

 

でもこんなのを普段から持ち歩いていたら警察官に職質うけたら防犯のために持っているはずが自分が犯罪者扱いされます。

 

 

若い時はよく職質を受けたりしてたのでわかりますが、警察官がその気になればマイナスドライバー1本でも持っていたら、警察署まで連行することだってできます。

 

 

警察官の中には意地のわるい警察官だっているのです。

 

良い警察官の人達もいっぱいいますが、警察官は人を疑うのが仕事のようなものです。

 

 

誤解されそうなんで言っときますがダ・ヴィンチは今まで刑務所に入るような事をしたことは一度もありません。笑

 

 

そこで、さらに考えたのは職務質問を受けても大丈夫な護身用武器はないかと考えました。

 

 

まず最初これなら、いけるんではないかと思ったのが「クボタン」という護身用武器です。

 

 

カギなどをつけて普段持ち歩いて、いざとなればこれを武器に突きなどで攻撃をくわえれる護身用武器です。

 

 

Amazonで探していたら、クボタンの先が鋭利に尖っているものがあったり素材も色々な物でできていて販売されてました。

 

 

レビューを読んでいたら、通り魔事件が多いので護身用に購入したと書いている人が多くいました。

 

 

みんな、考える事は一緒なんだと感じました。

 

 

キーホルダー感覚でカギと一緒にぶらさげておいて緊急事態の時は武器にしようという感じで購入してる人が多くいました。

 

 

でもクボタンを普段から持ち歩くのは辞めておいたほうが良いと思います。

 

 

警察官の人が見ればすぐにクボタン(護身用武器)だとわかります。

 

 

警察官に職務質問された時にクボタンを持っていると軽犯罪法違反で押収されてしまう可能性があります。

 

 

普段は職務質問されたりしないのにクボタンをぶら下げるようになってからよく職務質問されるようになる可能性もあります。

 

 

交通違反で捕まった場合に、カギにクボタンつけていれば必要以上に問い詰められる場合も考えられます。

 

 

軽犯罪法違反で警察署に連れていかれると、1日~2日は時間を奪われます。

 

 

警察署で問い詰められた後に指紋や写真を撮られて犯罪者扱いです。

 

というか犯罪者です。

 

 

これに関しては、とてもバカげていると思っています。笑

 

 

だって、ホテルとかについてるカギのキーホルダーとあまりかわらなと思うからです。

 

 

 

実際にネットで調べていたら、クボタンを持っていただけで、軽犯罪法違反になりクボタンを押収されている人達がいました。

 

 

警察官からしてみれば事件が起きて通報すれば30分もかからずに事件現場に行くのだから一般市民が護身用武器など持つ必要がないという考えだと思います。

 

 

 

護身用が凶器に変わる可能性だってあるのでこのように取り締まるだと思います。

 

 

ですが、その30分も待てない事態というのがある可能性だってあると思います。

 

 

この考えはダ・ヴィンチが個人的にそう思っているだけです。

 

 

職務質問にあっても大丈夫で普段から持ち歩いてられる護身用武器はなにかないかとさらに考えました。

 

 

そこで見つけたのが「クリティカルペン」です。

 

 

クリティカルペンを所持していて、もし職務質問にあったら、「知人から頂いたペンです。」と説明しましょう。

 

 

自分で購入したと言ってはダメです。

 

 

自分で購入したと説明すると武器になるもなるペンを購入して持ち歩いているのは危険人物と思われる可能性があります。

 

 

Amazonという知人からお金を払い頂いたと思えばいいのです。笑

 

 

警察官には説明が少し不十分なだけで、知人からもらったペンと説明しましょう。

 

 

クリティカルペンなら普段持ち歩けると思いダ・ヴィンチも実際にAmazonにて購入しました。

 

 

もしブログ読んで買う人がいても自己責任でお願いします。

 

 

ダ・ヴィンチが選んだクリティカルペンは「スミス&ウェッソン」のを購入しました。

 

 

スミス&ウェッソンはアメリカで拳銃を販売してるメーカーなので日本の警察の人で知識のある人ならペンでも武器だと認知される可能性があります。

 

 

でも、知人から頂いたものと説明しましょう。

 

 

なぜスミス&ウェッソンのクリティカルペンにしたかというとデザインが気に入りました。

 

 

全部で3種類くらい種類があるので自分の好みのを選べます。

 

こんな箱に入って送られて来ました。

 

 

先端が鋭利に尖っています。

 

 

Amazonで買ったのですが説明書はなぜか、ナイフの説明書がついてきました。笑

 

このクリティカルペンには刃物はついてません。

 

 

YouTubeで有名ユーチューバーさんがスミス&ウェッソンのクリティカルペンのレビューもあげてるので見てみるとどんな物かわかると思います。

 

 

会社の倉庫に捨てられていた空き缶で威力を試してみました。

 

何回か刺していたら缶に貫通しました。

 

缶に貫通してもペンの先は傷も入らず頑丈な作りです。

 

 

普段から持ち歩いていますが、ペンとしての用途でしか使用しないことを祈っています。

 

もしもの時のお守りのようなペンです。

 

以上。。

 

 

 

 

 

コメント