唐獅子牡丹11、お腹に入れた刺青、ぼかし彫りの続き。

刺青

夜に2時間刺青を彫ってもらいに行きました。

2019年も終わってしまいますね。

 

 

刺青も今年はこれで最後です。

 

 

彫り納めです。

 

 

右側の脇腹部分を2時間ずっとぼかし彫りしてもらいましたが痛みにずっと耐えるがキツかったです。

 

 

ぼかし彫りはそこまで痛いと感じることはないのですが脇腹を彫られているとやっぱり痛いです。

 

 

脇腹は普通に触れられるだけでも嫌な所です。

 

 

彫られてる時に痛いな、とか意識し過ぎると痛みも倍増してくるように感じるのであまり痛いと意識せずにほかの事を考えるようにしてます。

 

 

あとは痛みに耐えようと彫られてる所に力を入れると逆に痛くなるように感じるので力を入れないように心掛けています。

 

 

この2つが彫られていて気がついた痛みを和らげるダ・ヴィンチなりの方法です。

 

 

あと彫師さんと話しをしてると痛みを感じないようになるときあります。

 

 

まあ、どんな事してても痛いもんは痛いですね。笑

 

 

彫られる痛みに慣れるしかないと思いますね。

 

 

気持ちの持ちようでいくらかは痛みも我慢できると思います。

 

 

今回はぼかし彫りの続きをしてもらいました。

 

 

ぼかし彫りはすごく刺青が進んだように見えるので好きです。 

 

 

また1月の前半に彫ってもらう予約を取ってあるので彫りに行ったら記事を書きます。 

 

皆さん、良い年をお過ごしください。 

 

以上。。

 

 

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