ペットボトルが自然に分解されるまでの年月を知っていますか?
自然に捨てられた、ペットボトルが分解されるまで400年程かかると推測されています。
400年前からペットボトルはあった物ではないのであくまで推測のお話です。
でも、それだけ頑丈な素材のペットボトルが安価な値段で大量に作られてるという事です。
安価に作れてしまう物だからあまり気にせず捨ててしまう人などもいるのでは?と思ったりします。
でも、飲料メーカーも環境にやさしいペットボトルの開発などいいニュースを見ることもあります。
1人1人の個人がすぐにできることは何かを考えてみると「4R」を心がけるといいと思っています。
1、Refuse(リフューズ)「断る」
2、Reduce(リデュース)「減らす」
3、Reuse(リユース)「繰り返し使う」
4、Recycle(リサイクル)「再利用」
4つの頭文字からきてます。
特に重要だと思うのは1のRefuse「断る」と2のReduce「減らす」がとても大切だと思っています。
1 のRefuse(断る)はコンビニなどでは箸やお手拭きをくれる時がありますがダ・ヴィンチはできるだけ貰わないようにしてます。
2のReduce(減らす)はマイバッグを持って買い物に行くことやマイボトル(水筒)を持ち歩くのが大切だと思っています。
そこで本日はマイボトルの話しです。
ダ・ヴィンチは現在の時期は「フラスク」というドイツ製のマイボトルを使用してます。
このマイボトルとても性能が良いのでオススメです。
まず、水筒なのに炭酸飲料を入れることができます。😲
もちろん、ビールなどのお酒も入れられます。
たまに野球観戦に行く時がありまして、缶ビールなどの持ち込みが最近は禁止されてます。
フラスクボトルに入れて持って行けば野球観戦の時にビールの持ち込みが出来ると考えついたのも購入を決意した理由の1つです。笑
あとは、保温力がめちゃくちゃいいです。
朝にティファールで温めたお湯でお茶を入れて毎日、持って行くのですがまったく冷めません。
お昼に飲んでもヤケドするじゃないかと思うくらい熱湯をキープします。
だから朝沸かしてある程度冷ましてからボトルにお湯を入れるようにしてます。
そうしないと熱くて飲めませんw
朝入れて夜でも熱湯の温度をずっとキープします。
調べていたら登山などする人が雪山で暖かい物を飲むためにフラスクボトルにお湯を入れてもってたりするらしいです。
この寒い時期に外で暖かい飲み物が飲めるのでとても助かっています。
自販機で買う暖かい飲み物とかよりはるかに熱いまま飲めます。発送されて来た時もプラスチック製ではなくオシャレな紙の箱できました。ダ・ヴィンチは色は飽きのこないシンプルなステンレスのにしています。
フラスコボトルはデザインもカッコよくとても気に入っています。
カラーも色々な種類が販売されています。
サイズも各種あります。
ダ・ヴィンチは500mlのを使用しています。
値段は5000円くらいです。
Amazonでも販売してるのですが品切れになっている色があったりします。
なので公式のフラスクのホームページから購入するようにしてます。
フラスクさらにいい所は公式のHPからキャップだけとか中のパッキンだけとかも売っているので長く本体を愛用できると思っています。
デザインも箱もオシャレで機能性も良しで、友人へのプレゼントとかもいいと考えてる最高のマイボトルです。
まだマイボトル持ってない人いたらお気に入りの1本を探してみてください。
いじょう。。
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