現場作業にも強い味方、骨伝導イヤホン、SHOKZ

ショックスのOPENCOMMを買ってみました。

ダ・ヴィンチは仕事時は職務で電話する事が多いです。

仕事で運転もするので運転中にそのまま電話してれば罰金を取られてしまうのでBluetoothイヤホンで通話しています。

ダ・ヴィンチは言われた事ないですがルールが厳しい現場だとBluetoothイヤホンなどで耳を塞いで作業するのを禁止してる現場もあると聞いたことあります。

ここ2年くらいはレンタルビデオ屋さんのゲオで売ってる5千円以下の骨伝導イヤホンを最近は使っていました。

ゲオの骨伝導イヤホンは音漏れがすごいですが、性能はそこそこでコスパが良いのでずっと使っていました。

現場の騒音だらけのとこと車内での通話がメインなんで音漏れして周りに通話が聞かれても特にまずい話しなどしないのであまり音漏れは気にしてませんでした。

現場作業のハードな環境で使ってるから1年程で不具合がでてその都度ゲオで買い換えていました。

またゲオの骨伝導イヤホン壊れまして、同じ骨伝導イヤホンを買うか迷いましたがショックスのOPENCOMMをAmazonで買いました。

近くにあるヤマダ電機で試聴用のデモ機があったので試してみて音質もよかったのでAmazonで購入しました。笑

現場で作業してる職人さんでBluetoothイヤホンつけてる人のメーカーを密かにチェックしてるんですがここ最近はショックスのイヤホンつけてる人が多いと思っていました。

意識高い職人さんはショックス使ってる人が多い気がします。

ショックスの骨伝導イヤホン耐久性が強いのと耳を塞がないで骨伝導で聞けるので周りの音も聞けるし、現場で作業してる時も安全なので現場作業する人達に選ばれてるだと思います。

ただ、値段が高めで骨伝導イヤホンのOPENCOMM、アマゾンで買ったら2万2千800円でした。

ショックスのOPENCOMMは2年間のメーカー保証がついているのでゲオで壊れて買い換えるよりはショックスのほう買ってみようとダ・ヴィンチは思い購入しました。

箱を開けると専用のハードケースも着いていました。

ダ・ヴィンチはハードケースは普段持ち歩かず、仕事中の朝から晩までずっと身につけて本体だけ持っています。

さすがに朝から夜まで装置してると邪魔だし、圧迫感があるので長時間電話しない時は首ところにぶら下げてると楽なんでそのようにして1日持ち歩いてますね。

OPENCOMM買って2ヶ月くらい使ってますが通話もクリアな音質だし、騒音のするような場所でも問題なく通話できてるので買ってよかったなと思っています。

仕事以外の時でも家事しながら電話する時とかもゲオの骨伝導イヤホン使ってる時はなんか接続してまで使う気にならなかったですがショックスのOPENCOMMを買ってからはちょっとした時も使うようになりました。

最近は1日中、肌身離さず持って使っています。

電池も夜寝る前に充電すれば1日持っています。

アメリカの企業の物なんで接続の音声ガイダンスとかは英語だと思っていましたが日本語だったので驚きました。

現場監督さんと会話時に最近はショックスの骨伝導イヤホンを使ってる人が現場では多いよねという話しをしました。

ダ・ヴィンチが思ってるだけではなく普段から現場の人達を観察してる監督さんが言ってるのだから職人さん達にショックスの骨伝導イヤホンが最近のトレンドなのかなと思いました。

防水性にも強いし雨の中で使用してても今のところ問題はないし、現場作業とかしてる人にもショックスの骨伝導イヤホンはオススメだと思います。

いじょう。。