オナ禁へのいざない18~自慰するが当たり前は昔の非常識。

オナ禁(禁欲)

今の常識は昔では非常識!

今の日本、いや、先進国ではオナニーするのが当たり前のような風潮がある。

 

 

オナニーに耽り、異性とのセックスをしなくていいという気持ちになる。

 

 

ネットの普及により、オナニーのオカズは無限に無料で簡単に手に入ってしまう時代だ。

 

 

さらにオナニーを楽しむアダルトグッズは進化して大量に世に出回っている。

 

 

実際の女の子とセックスするよりはるかに気持ちがいいアダルトグッズなんてのも出回って「膣内射精障害」になってしまう人もいるほど深刻な問題です。

 

 

これが若い男の子達がこのような事になっているのが、1番の問題だと思っています。

 

 

結婚して妻を持ち、子どもが生まれた男達が趣味でオナニーに耽るならまだ良いと思う。

 

 

でも、オナ禁効果は生活面の向上、仕事量の向上効果もあるので、やらないより、オナ禁はしたほうがいいと思います。

 

 

そもそも、奥さんがいるなら、自慰するより嫁さんとセックスしたほうが良いと思う。

 

 

セックスレスになれば、他の男と浮気されちゃう可能性だってあるわけだし。

 

余計なお世話だ!

と思われそうなので元に戻ろう。

 

 

 

昔の日本はこんな過度に自慰してる人ばかりではなく最近当たり前になっているだけだと思っている。

 

 

昔の人だって自慰中毒のオナ猿みたいな人も中にはいたとは思う。

 

 

でも、自慰するより、セックスするをする割合のほうが多かったのが事実です。

 

 

セックスが簡単にできた時代で今とは違うのだからしょうがないと言えばそれで終わってしまう話しである。

 

 

これから、先の未来を考えるともっとオナ猿が増えて行く一方な時代に入っていく流れになってるのは、間違いない。

 

 

そのうち、家事もしてくれて疑似セックスもできるロボットなんてのも出できて、独身男性が皆そのロボットを買う時代なんてのも来るかもしれない。

 

そんな自慰ばっかりの生活が本当に楽しいのかをよく考えて欲しいと思っています。

 

 

いくら自慰のオカズが豊富になり自慰グッズが進化しようと所詮はオナニーなのはなんらか変わりの無いことなのだ。

 

 

ただ簡単な快楽にハマる人が増えるて行くだけです。

 

 

その自慰という簡単な快楽に満足してセックスなんてどうでもよくなる人が増えていく。

 

 

人類が生まれた時からセックスのやり方は今でも変わっていない。

 

男ならばセックスを目標にして行動するのが、本来のあるべき姿だと思っています。

 

 

自慰はセックスの練習だと言う理由でオナニーをしまくる人もいる。

 

 

だが、セックスはそんな自分の思うよいに事が進むわけがないから無意味な行為だと思っています。

 

 

練習したいならまだ風俗でお金を払いセックスしたほうがいいとダ・ヴィンチは思ってます。

 

 

若い男の子のセックス離れ、これは少子化の原因の1つだと思っています。

 

その変わりに自慰を楽しむものが増えてオナニー中毒になる人がどんどん増加していく世の中だと思っています。

 

これを解決するにはどうしたら良いか??

 

 

そこでオナ禁が役立つと思っています。

 

別にダ・ヴィンチみたいに長期断射オナ禁をオススメするわけではない。

 

オナ禁をしてムラムラする中で簡単な快楽の自慰をすることなくどうしたら異性とセックスできるか考えるべきだと思います。

 

 

それと、どうしたらモテるのかを考えて行動することに真のオナ禁の効果があると思っています。

 

 

そもそも、モテる男ならこんなわけがわからない男の「オナ禁のいざなり18~」なんて言うブログ記事を読んでるはずがない。笑

 

 

非モテのオナニー中心主義者の現代人なら今すぐにオナ禁を始める事をオススメしたい。

 

 

自慰という簡単な快楽で手に入れるものより、悩み、苦しんで手に入れた女の子とセックスするほうがはるかに価値があると思います。

 

 

簡単に手に入るものより、苦労して手に入れたもののほうが思い出に残るし、大事に出来ると思います。

 

 

だからモテない男達はまずはオナ禁をしてよく考えるべきだと思っています。

 

 

ダ・ヴィンチは断射1年は自分で決めた目標なのでこれをやりきったら、オナ禁のモテ効果をこのブログにて公開して記事にしていこうと思ってます。

 

オナ禁してその程度かよとならぬよう充実したセックスライフをしたいと思ってます。

 

以上。。

 

 

 

 

 

 

 

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