完全断射300日目、20代で辞めたこと、思いを語る。

オナ禁(禁欲)

3月9日で断射オナ禁300日目

射精なし、夢精もなし完全断射が続いてます。

 

3月はダ・ヴィンチの誕生月なので30歳になりました。

 

3月は卒業シーズンで別れと出会いの時期です。

 

今まで断射でオナ禁してきたがどこかでリセットしてしまうだろうと気持ちがありました。

 

だが、決意しました。

 

これから残りの人生で自慰をしないことに決めました。

 

自慰という言葉はわかりづらい表現だ、そう、オナニーは人生もう2度としない事を心に誓った。

 

決意するのはオナニーからの卒業です。

 

20代で辞めたこと自慰(オナニー)を辞めました。

 

もう自慰は一生しません。

 

これが長期断射をして手に入れた最大の収穫だと確信してます。

 

幼児期からオナニーは悪いことだと教えてくれる大人は誰1人といなかった。

 

むしろ、男なんだからオナニーをして当たり前だと大人達は言っていた。

 

青春期にオナニーするのは当然の事のように言っていた。

 

ダ・ヴィンチの周りにいた、大人達はオナニーの有害性を知らなかったのだろう。

 

奇跡的にオナ禁に出会いオナニーの有害性に気がつく事ができたダ・ヴィンチは現在は幸せ者だと思っています。

 

これからは、未来ある子ども達にオナニーはいけない事だと教える事のできる大人達が増える未来に期待している。

 

そう、自慰なき世界になることを願っている。

 

ダ・ヴィンチのできる事は自分の体験を元にオナニーの有害性についてブログ、Twitterを使いこれからも発信していこうと思ってます。

 

狂ってる、頭がおかしいと思う人がいようとかまわない。

 

ダ・ヴィンチはオナ禁すれば人生は良くなり、自分の描く成功への鍵になると思っている。

 

今の日本を見たらどうだ?

 

オナニーの有害性に気がつくこともしないで、オナニーする人ばっかりだと思う。

 

大人達がこんなんじゃダメだと思っている。

 

自慰はいけない行為と子ども達に教えないといけない、大人達がこんなんじゃオナ猿がただ増える一方。

 

自慰が当たり前の世の中になってるから、少子化の問題になっていると本気で思っている。

 

日本の男達は草食男子が増えている。

 

自慰で満足して、女の子に興味ない男が増えているのは少子化の原因の1つだと思っています。

 

モテる男に女の子は集中して、一方自慰だけで満足して日々を過ごす男が増えてるのは事実です。

 

インターネットの普及は人類により知恵を与えたすごい発明だと思う。

 

でもポルノもより身近になりオナニーを趣味にする人がより一層増えていった。

 

最近はポルノはVRになり、テンガは自動の機械式になり、自慰を趣味にするオナ猿達が増えていく。

 

そのうち人口知能を持ったポルノマシーンなんかが出てくるんではないかと不安な気持ちになる。

 

 

それが人類にとって本当に良いものだと思うか?

 

今こそ自慰行為を止める活動をしないともう後戻りできないほどオナ猿ばかりの世界になってしまう。

 

気がついて欲しいのだが、自慰で満足して女の子とセックスするものどうでもよくなり無駄な時間を過ごす人がいる。

 

その逆に女の子達はモテ男(ヤリチン)に集中してヤリチンは充実したセックスライフを過ごしているのも現実です。

 

この格差はどんどんと広がっている。

 

オナ禁効果を上手く利用すればこの格差を埋めることだってできると思っている。

 

この話しを続けるといくらでも文章がかけてしまうので長くなってしまう。笑

 

また「オナ禁へのいざない~」でまとめて書こうと思います。

 

ダ・ヴィンチは今後もオナ禁に取り組み日々を充実させて過ごして行こうと思います。

 

本日、3月9日はありがとうの日なのでオナ禁にも日々ありがとうと感謝の気持ちを伝えたい。

 

以上。。

 

 

 

 

 

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