唐獅子牡丹5、お腹に入れた刺青、太彫りの続き。

刺青

日曜日の午後に刺青を彫ってました。

いつも仕事終わりに彫りに行く事が多いのですが、今回は休日に彫りに行ってきました。

 

 

今年の梅雨は昨年より長く感じます。

 

 

暑い時期になると、肌の露出が多くなります。

 

 

街を歩いていると、最近ではタトゥーの入ってる人を多く見ることがあります。

 

 

これはダ・ヴィンチの思いこみかもしれないですが、自分が刺青を入れてると他の刺青を入れてる人がよく目につくようになった気がします。

 

 

 

ワンポイントタトゥーなどを入れてる人はまだオシャレという感じがします。

 

 

和彫りの刺青をガッツリ見えるように露出して歩いて人はやっぱり、怖い、危ない、という第一印象をダ・ヴィンチはもちます。

 

 

 

自分が刺青入れていてもそう思うのだから、刺青に興味ない人はなおさらそのようなイメージは強くもつと思います。

 

 

 

現代の日本の刺青のイメージはヤクザ、アウトローという怖い印象なんだと思っています。

 

 

日本でみんなと同じように普通な生活をしたいなら刺青は入れない事をダ・ヴィンチはオススメします。

 

 

ダ・ヴィンチは真夏でも長袖をきてることが多いです。

 

 

 

炎天下の猛暑日に長袖来てるほうが、回りの人に見た目的な不快感をあたえてるじゃないかとも少し思います。

 

 

「暑苦しいわ!」的な感じですね。笑

 

 

夏場でもずっと長袖着てると意外に慣れてもくるもんなんです。

 

 

 

ダ・ヴィンチは日焼けをしたくないというのもあります。

 

 

ここまで刺青入ってくると、日焼けした黒い肌も白い肌でもどっちでもよくなってきてしまいます。

 

 

お風呂入る時に服を脱ぎ、鏡の前で長い時間、自分の体を見てしまうことがたまにあります。

 

 

 

「ナルシストかよ!」と思われそうですね。

 

 

 

刺青入ってなかったらそんな事しないと思うのですがたまにやってしまいます。w

 

 

刺青は痛いし、お金もかかるし見せたくなる気持ちも少しはわかりますが、日本では辞めておいたほうがいいとダ・ヴィンチは思います。

 

 

お金に我慢、時間に我慢の刺青道です。

 

 

刺青道の終わりはなんなのか?

 

 

うーん!

 

自己満足ですかね?

 

 

ダ・ヴィンチには、終わりまだわかりません。

 

 

 

今回入れたおへその周りは普段自分でもあまり触るような部分ではないんでとても痛かったです。

 

 

 

また8月に彫りに行ったら記事を書きます。

 

以上。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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