最初に言っておくが…
ダ・ヴィンチは無宗教者でどこかの宗教に入っていたりはしてない。
読書さんに怪しげな壺などを売りつけたりもしないw
正直ブログで宗教学とか書くとへんな人に思われるそうだったのでどうするかこれはだいぶ迷っていたんですが… すでにへんな人だと思われていそうですが笑
なぜ宗教学に興味持ったのか?
強い精神力を持ちたいと思って聖書や仏教聖典やコーランや古事記などの本を読んだり調べたりと時間ある時に好奇心から学んでいます。
心に残る教えや言葉が発見できたり、それはないだろてのもあったりなかなか面白いです。 どれか一つを信仰しようとは思ったことは一度もないです。
お釈迦様のストイックな生き方も好きだし、聖書のロマンチックな話しも好きです。
あえて選ぶならダ・ヴィンチは日本人なので「神道」が一番好きです。
神道には八百万神というのがいます。
簡単に言うと色々な物に神様は宿っているということ。
前回の記事のかなまら様だって八百万神です。
だから神社に行くといろいろな神様がいるわけです。
古事記を読むと日本がどうやってできたのかが詳しくわかります。
なんで日本の旗が日の丸なのか?
君が代にはどういう意味あるのか?
なんで相撲が日本の国技になったのか?
古事記を読んでるとわかってきます。
宗教学といったものダ・ヴィンチは学校で習ったわけではないの完全に独学だが少しづつわかりやすく伝えていこうと思ってます。
奥が深いのでまだまだダ・ヴィンチも勉強中ですが古事記とかに少しでも興味を持ってくれる人がいればいいと思い記事を書いていこうと思います。
以上。。
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