オナ禁へのいざない1~自慰に費やす時間

オナ禁(禁欲)

自慰をやめれば時間に余裕ができる

少し考えてみて欲しいのだが1週間のうちに2日、自慰をしたとしよう時間は1回するのに30分かけて行為をしたとしよう。

 

  そうすると1週間で1時間、1ヶ月で3時間、1年で36時間の時間を失うことになる1日と半日分の時間です。

 

  ちりもつもればてやつですごい時間の消費になってしまう。  

 

一昔前までは自慰のオカズといったらビデオだったと思う1本みる間に事をすまそうとするものだったと思う。

 

  最近では自慰のオカズはスマホやパソコンを使ったインターネットで探すので時間の消費が多くなってると思うのです。  

 

スマホではいくらでも無料でエッチな動画が見放題の時代になっている。

 

  エックスビデオ、FC2ライブ、トウキョウポルノチューブなどネット上には無限にエロ動画が増え続けている。  

 

ちなみにダ・ヴィンチはFC2ライブが好きでした。w   エロライブ見ながら書き込みが出来て暇な日は1日中見ながら書き込みをしたりしてた時もありました。

 

  自分もそうだったのでわかるのだがネットで自慰のオカズを探してるといくらでも動画があるので30分なんかでは終わるはずがない。  

 

自慰のオカズ探すのに気がついたら1時間なんてあっという間に過ぎてしまう。

 

  さらにこれからVRのエロ動画なんてのが出てきてるから自慰の時間が長くなり未来がすぐそこまで来てるようにダ・ヴィンチは感じています。

 

  オナ猿とオナ禁してる人では時間に余裕が出来てすべての事に差が出るのは当然の結果と言えます。  

 

ちなみにオナ猿というのは定期的にオナニーをしてる人の事をオナ禁業界では「オナ猿」と呼んでいます。

 

  「オナ猿」初めて聞いた時よく考えられた言葉だと感心しました。  

 

猿に自慰を覚えさせると死ぬまで自慰を続けるという都市伝説がある。   実際のところは実験した人がいて1日に数十回程度の自慰をしてペニスを損傷する程度で死ぬまではしないらしいです。  

 

話を本題に戻るがオナ禁の効果の1番大事なのはこの時間の余裕にあるとダ・ヴィンチは思っている。 

 

   これをよく理解してないとオナ禁の継続は厳しいと思っていたので最初に書いてみました。  

 

以上。。    

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