真夏にエアコンが壊れた悲劇・・・
7月の暑い時期に賃貸アパートのエアコンが壊れてしまいました。(°д°)
エアコンを動かして5分くらいすると本体のほうが3色に点滅してエラー表示が出てしまいます。
そして、冷房なのに生ぬるい風が出てるだけです。
エアコンをいったんリセットしてみたりしました。
これはリモコンのほうからできます。
それから、コンセントを抜いて少し放置してみたりしたけどまったく変わらずエラー表示が出たままです。
半年に1回ペースでエアコンのフィルター清掃はしているし、ゴミが詰まってたりはありません。
中のパーツがへんについてないか確認もしたけどそんなこともありませんでした。
これはもうこのエアコンはダメなやつだと思いました。
どうして、真夏や真冬の1番使う時期に限ってエアコンは壊れてしまうのか?😅
その原因は単純でエアコンをフルに1番稼働させてる時期だからだと思います。
エアコン調べてみたら、TOSHIBA製の木かげという10年ほど前のモデルのエアコンでした。
修理するにしても古いしパーツとか入手するのが大変そうな感じがしました。😅
賃貸アパートでエアコンはもとからついていたので勝手に修理などはしたらダメです。
とりあえず、管理会社に電話して状況を伝えました。
後日、オーナーさんから管理会社にいったんエアコンの状況を見に行ってくれと言われたらしいですがダ・ヴィンチは平日は仕事に出てるため夜しか家にいられません。
管理会社は夜は忙しいらしく、見に行ったというていにして「もうエアコンはダメだとオーナーさんには伝えるとの事でした。」
そしたら、新しいエアコンに無償にて取り替える段取りになるとの話しでした。
適当な管理会社だと思いましたが、こっちには特に悪い条件ではないので承諾しました。笑
あとはエアコン業者との日程のやり取りになりました。
ダ・ヴィンチは清掃の仕事をしていてエアコンの内部清掃とかするので普通の人よりか少しはエアコンの事を知っていました。
ですが、まったく知らないような感じで話しを進めていきました。
たまに仕事の同業者の人がお客さんの立場になり、やたらとうるさい人とかいたりしてそういう感じが好きではないからです。
エアコン業者さんはこの時期は特に忙しいらしく段取りつくまで20日間くらいかかりました。
まあ、この時期だからしょうがないですよね。
ほとんど仕事で日中は外に出てるし、夜しか自宅にはいません。
大きな窓がついているので窓を全開にして過ごしました。
エアコン業者さんは日曜日の朝から2人で来てくれて1時間程で新しいエアコンに交換してくれました。
すごく雨の降る日でした。
室外機は外にあるので1人はカッパを着て外で作業していました。
「こんな悪天候の中、本当にご苦労さまです。」という気持ちで作業するのを見てました。
最後に自販機から缶コーヒーを買って来てあげました。
作業が終わった後に「雨の中ご苦労さまでした。」と言ってコーヒーをあげました。
ダ・ヴィンチも仕事をしていると差し入れでお客さんから何か貰う時があります。
嬉しく頂くのですが作業中に渡されて、もらった物をずっと持って仕事することになるので少し困る事がたまにあります。笑
だから何か職人さんにあげるなら休憩時かまたは、作業が終わった後がベストだと思います。
エアコンは無事にアイリスオーヤマ製のエアコンになりましたヽ(・∀・)ノ
これでまた快適に真夏でも自宅で過ごすことができます。
いじょう。。
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