4月28日で断射350日目!
完全断射にて350日を迎えることができました。
1年まであと15日ということで、断射について振り返ってみます。
「1年達成してから書けよ」と読者さんからツッコまれそうですが書いていきます。笑
1年達成したら、ダ・ヴィンチのオナ禁のルール変更など書きたいので今回で書きます。
15日だと、あと少しという時に気を引き締めて行かないと失敗する可能性あるので注意します。
本題の断射を振り返ってみる件ですが率直に言いますが、長期断射オナ禁はオススメしません。笑
ダ・ヴィンチは自分で断射しておきながら「何を言っているの?」て感じですが、オススメはしません。
「オナ禁のいざない」でも長期断射をオススメする記事は1度も書いてません。
オナ禁はやるべきだと思います。
ですが、長期断射は精神的にも相当な負担がかかります。
精神的に弱ってる人が、長期断射すると本当に危険な状態になるんではないかと思います。
以前に記事でも書きましたが、長期断射をすれば、精神的に不安定な憂鬱感に落ち入るときがあります。
一番良いとダ・ヴィンチが思うのは、自慰行為は辞めて、セックスで定期的に射精するのがいいと思います。
別に風俗で射精するのだってダ・ヴィンチは悪くないと思います。
最近は高校生のオナ禁者も多くなってるので、定期的にセックスや風俗にいけなければ、オナ減(オナニーの数を減らす事)でもいいとダ・ヴィンチは思います。
射精期間はどれくらい期間を開ければいいのか?
よくテストステロンの上昇は1週間を越えると下がるから一週間に1回がよいという話しがあります。
ダ・ヴィンチは思うのですが、例えば、大食の人がいればその逆に少食で満足て人もいますよね?
テストステロンの上昇も個人差があり、1週間説はみんながそうなるとは思っていません。
だから一週間にとらわれずに自分が限界だと思うとこまで断射してみるねがよいと思います。
そこまで、オナ禁してすぐに射精するのではなく、その禁欲状態で自分の異性について思うことだったら、性癖だったりをよく考える事が大切だと思います。
自分の今まで気がつかなかったことに気がつけただけでも、新たなる発見がありオナ禁する価値はあると思います。
とりあえず、3カ月でも断射オナ禁できる人がいれば挑んでみるのはよいと思います。
やってみれば、わかるけどとてもキツです。笑
ダ・ヴィンチは350日の断射にて自慰行為をしようという気持ちはまったくなくなりました。
もうオナニーのやり方を忘れてしまいました。笑
やり方忘れたというのは、ジョークですが、長期断射の最大の効果は自慰行為から卒業できたことだとダ・ヴィンチは思います。
あとは我慢強い忍耐力がついたと感じてます。
あと、数日で平成から令和にと新しい時代に入っていきます。
断射1年まで残り15日気を引き締めて過ごしていきたいと思います。
以上。。
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