唐獅子牡丹32、お腹に入れた刺青、 最終章。

刺青

最近、彫ってもらった6時間分のまとめ

お腹に入れた唐獅子牡丹なんですがほかの部分の絵柄を彫ってもらったりしてるので最近は唐獅子以外のとこを彫ってもらったりも多くなっていました。

 

 

1回行くと2時間ペース彫ってもらっています。

 

 

最後は唐獅子の足周りをやってもらっていました。

 

 

1回、2時間で3回分の6時間ですが、ほかの場所を彫ってもらってる時もありました。

足元の周辺の太い線などを彫ってもらいました。

足元周りにぼかしが入り唐獅子の足が地面についてるように見えるようになってきました。

足元の周辺はボカロも完了したんでここでお腹に入れた唐獅子牡丹は完成です。

 

 

 

ここから先は、唐獅子の足元周りから額の柄が彫られて太ももの絵柄に続いていきます。

 

 

これ以上先はパンツを脱がないといけないので見せられません。笑

 

 

唐獅子牡丹もまだ細かい部分は残っているのですが、このへんが区切りもちょうど良いと思います。

 

 

最近思うのは刺青て生活が変われば彫りに行けなくなってしまったりも普通にあると思います。

 

 

彫師さんがいて刺青は完成するので1人頑張って入れようと意気込んでもできるもんでもありません。

 

 

ダ・ヴィンチは2021年は良いペースで刺青彫りに行けているので順調に進んでいます。

 

 

 

また、このブログ内でも刺青に関連する記事をそのうち書きたいと思っています。

 

以上。。

 

 

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