宝くじは絶対に買うな!

お金

年末になると宝くじの広告が多くなるが…

何も知らない昔のダ・ヴィンチは年末によく夢をいだきなから宝くじを買っていました。  

 

 

「俺は運がいいし、当たる」と思い宝くじを買った時点で当たったら何を買おうと妄想するのが楽しかった思い出がある。

 

 

    皆、そんな思いで宝くじを買うだと思います。

    「西銀座チャンスセンター」よく当たると噂があって、毎年長蛇の列が出来ている。   寒い中、よくみんな並ぶなと思います。笑  

 

 

現在は、ダ・ヴィンチは宝くじは絶対に買いません。  

なぜ宝くじを買わないのか…

宝くじとはお金を吸収する詐欺みたいな物だとダ・ヴィンチは思っています。

 

 

  宝くじの売上の大半は税金と宝くじの広告費にお金が使われています。

宝くじの売上の使い道

 

  どうせ、当たらないんだし地方自治体にお金がいくので寄付してる感覚で自分の生まれた町や好きな町の宝くじ売り場で買うはよい買い方だと思います。

 

 

  宝くじ買う人達はみんな寒い中で並んで寄付や宝くじの広告費のお金を払う為に並んでるのか?

 

 

  とても良心的な人達だと思います。w  

 

 

まあ大半の人達は自分が一等を当ててやろうという夢のため並んでるだと思います。

 

 

  年末宝くじの一等の当たるは約確率1000万本の1本と言われている。

 

 

  数字だけ見てもわからないから例えるとしよう。

 

  アイスの「ガリガリ君」を5回も連想で当てると一緒です。  

 

 

ほかは、人を10人集めて、10人の中からたった1本の髪の毛を当てるゲームをしてるようなものである。

 

  こんなのどう考えても当たるなはずがない。笑  

 

 

1等当てるのは交通事故で死ぬ確率の1000倍で450回も交通事故で死ねることになる。  

 

意味不明な世界観になってきている。w  

 

それほど宝くじで1等を当てるのは無理だということだ。

 

  まだそれでも「夢を買ってるんだ」という人がいるだろうか?

 

 

  宝くじを買うのは自由だが買った瞬間からお金は半分に減るなんてふざけた仕組みだとは思わないか?

 

 その行為はミネラルウォーターを買って洗濯機にいっぱいにして、回してるようなもんである。

 

  ダ・ヴィンチは今後も宝くじは買いません。  

 

宝くじ買うなら300円や3千円分を普段お世話になってる人になにかを買ってあげたほうが自分の心も満たされて幸せな気分になれるとダ・ヴィンチは思います。

 

  以上。。              

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