SNSも断捨離しよう!

ミニマリスト

年始に不要な物を捨てたいと思いました。

ダ・ヴィンチは年末から何か自分に不要な物はない考えていました。

 

 

 

そこでSNSを断捨離することにしました。

 

 

 

なぜ断捨離しようと思いたったのか?

 

 

 

仕事の休憩中にまず、ダ・ヴィンチが見るのがTwitterです。

 

 

 

最近全くTwitterに書き込みはしてませんが情報収集に役立つのでチェックしいます。

 

 

 

その次はダ・ヴィンチは休みの日に神社にいることが多いので神社の写真を撮ってあげたらインスタ映えするのではないかと思いInstagramも最近やってました。

 

 

 

インスタは色々な変わって刺青の写真を見れたりするのが楽しくなり気がつくとInstagramの写真をチェックするようになりました。

 

 

 

さらには、最近は職場の若い子達はティックトックをよく見ているのでダ・ヴィンチもダウンロードして投稿はしてませんが見るだけのアカウントを持っていました。

 

 

職場の若い子におじさんだと思われないようにという気持ちもあります。笑

 

 

このSNSを順番にチェックしてるだけでだいたい休憩時間を終わっています。

このままではSNSに無駄に時間を消費してると思いました。

 

 

テレビは部屋にないので滅多に見ません。

 

 

Facebookも友達を増やそうとは思わないのでずいぶん前に辞めてしまいました。

 

 

SNSやテレビは無駄に時間を奪いさらに中毒性があると思います。

 

 

無意味に暇潰しに見ていると情報をコントロールされてしまうのではないかと少し不安に思う時があります。笑

 

 

ふっとした時に休憩してるみんなをみるとスマホを片手に操作する光景が日常です。

 

 

電車に乗っていてもきっとみんなSNSをスマホでしてると思うのですがスマホを眺め操作してる人が大半です。

 

 

これは最近の日常の見慣れた光景になっています。

 

 

だからこそダ・ヴィンチはSNSを断捨離しようと思いました。

 

 

まだ10代、20代のやりたい事を探してる人ならSNSから新たなる発見があって見るのも良いかもしれません。

 

 

ですが、ダ・ヴィンチはこのSNSを見る時間がもったいないと思いました。

 

 

 

SNSを見てる時間があるならダ・ヴィンチはこのブログ記事を書くことに使います。

 

 

ダ・ヴィンチの発信メディアは今はこのブログを書くことだけに2021年は集中しようと思っています。

 

 

 

Twitterを見てると良い情報があるのは真実ですが人の悪口もありふれています。

 

 

見ていると自分の心までが病んできそうな呟きもあったりします。

 

 

つい、面白くなりその悪い言葉のツイートを見てしまっていたりします。

 

 

何も特に得るものもなく複雑な気持ちになり時間だけが過ぎていくならいっそうのこと見ないようにする。

 

 

SNSを断捨離しようと思った理由の中の1つでもあります。

 

 

「ペンは剣よりも強し」ということわざがあるようにその悪口でとても深い傷を負ってしまう人がいるわけです。

 

 

言葉にも日本の言い伝えによる「言霊」(ことだま)と言うのがあります。

 

 

ダ・ヴィンチは言霊も信じています。

 

 

勝手に心から出てきてしまう感情の中の言葉はしょうがないと思います。

 

 

ですが、自ら発する良い言葉を言えば良い事が起きる、不吉な言葉を言えば悪いこと起きるよ、てのが言霊です。

 

 

ダ・ヴィンチは言霊を信じて自分の言葉にはできる限り、最近は気をつけいます。

 

 

TwitterやほかのSNSなどの書き込みを見ていると酷い言葉や誹謗中傷をよく目にします。

 

 

悪い言葉で人を傷つけている人は普段のストレスの解消の為にやっているのか暇潰しにしてるのかわかりませんがもっとほかに力をいれて大切な時間をほかの事に使ったほうが自分の為にもなるのではないかと思います。

 

 

「SNSになんか疲れたな」とか「普段SNSを見すぎてるな」と思う人は少し思いきって見ないようにすると気持ちが楽になったりすると思うのでSNS時間の断捨離をおすすめします。

 

 

ダ・ヴィンチみたいに一気に全部辞めるみるではなくて自分の出来ると思う範囲でやっても効果はあると思います。

 

 

SNSを見て無駄に時間が過ぎて行くならダ・ヴィンチはブログを書いたり、考え事してるほうが充実した時間になると思うのでSNSの断捨離を実践していきたいと思います。

 

いじょう。。

 

 

 

 

 

 

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